えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

TOKYO MER 第4話 感想

今回は前回ほどの盛り上がりはなかったかな。
題材的にストーリーが読めたのも大きい。
前回に比べてハラハラはしなかった。
でも、手術シーンは「え!?もしかして初の死者!?」ってちょっと思うような演出だったからドキドキしたのはある。

そんな中、今回は萌えポイントが多かったー!

第1位はもちろん最後の音羽先生のデレですね。
前回もだけど、デレ始めるのが意外と早い。
そして今日も熱かった。
もーさ。
千石さんも音羽先生も喜多見先生にめっちゃ影響受けてるよね?
2人とも熱くなっちゃって…
そのシーンはグッときたわー
いや、たぶん音羽先生は元から熱い人なのよ、きっと。
音羽先生も過去になにかあったんじゃない!?と勝手に思っている。
あれだけ患者の命を救おうとがんばってるのに官僚になるなんて。
きっとなにか理由があるはず。
来週は音羽先生回だから楽しみ!

そして喜多見先生の千晶呼び!
いやあれもグッとくるよね〜
なんなら少しきゅんとした。
いや、別にこのドラマには恋愛とか求めてはいないんだけど、そして2人はくっつかないんだろうけど、いいわ〜喜多見先生。
信頼してる感がむちゃくちゃいい。
そして最後、移植手術前に合わせなかった拳を合わせるところ〜
音羽先生にバレてるのも含めいいよ、いい。
いいしか言えてない私の語彙力www
でも萌えよね、萌え。
うんうん。 そんでもって海外に行けない喜多見先生…
1年前なにがあったのか?
法に触れるような手術したとかかな?
なんにせよ気になる。
このドラマ、毎回楽しくて憂鬱な日曜も楽しく過ごせるのでうれしい。
映画化しそうだけど、したら絶対観に行くわ〜
最終回ではきっとMERと喜多見先生がピンチなところを救う音羽先生が観られると今から思ってるから。
は〜
楽しみ〜

TOKYO MER 第3話 感想

個人的にはこれまでで1番いい回だった…!

いやー今回は熱かった。
うん。
熱かったよ、めっちゃ。
ま、気になるところはあったよ?

いや、犯人弾持ちすぎでしょとか。
妻と子どもと死ぬとか言って死なないな?とか。(まあ死ねないあるあるなんだろうけど。)
もっと狙撃してすぐ終わらせられるよね?SIT、とか。

まあでもその辺の細かいとこはもういい!ってくらい今回はよかったわー
特に最後の敬礼。
あれはね。
うるっときたよね。
泣いてはいないけど、グッとくる。
最後、保護者から夏梅に謝罪があるかと思いきや、その辺はなかったのもまた現実味がある。
でもちゃんとテロップですべての医療従事者に感謝、ってあってこの番組好きだわーってなった。
うん。
本当にいい。
あー
もう1回観たいかも。
本当、3話がこれまでで1番よかったよー
うんうん。

夏梅さんもかっこよかったし…
新井さんもかっこよかったな。
そして中野さん。
彼、私が大好きな『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のルパンブルー役だったんですけどね。
彼、そこでも恋人がいて。
今回もまたか、と。
彼は恋人いると大変なことになるね、と。
1人ツッコミしてたわ。
このドラマがまんま戦隊モノっぽいからなおのこと。
ちなみにルパパト(ルパンレンジャーVSパトレンジャー)はむちゃくちゃおもしろいのでおすすめ!
戦隊と侮るなかれ。
むちゃくちゃいいドラマなので、ぜひに。

そーしーてー。
ツンデレ音羽さん。
今回デレましたね。
比奈先生にツッコまれるレベルで❤️
うふふ…
まだこれでもツンデレ度は10%くらいかなぁ。
でも楽しみだわー
だんだんデレていく音羽先生。
今回も喜多見先生にアドバイスしてオペしてたし!
なんだかんだ医者なのよねー
最後には「俺は官僚の前に1人の医者だ!」って大臣と鶴見慎吾の前で叫ぶと予想。
あー楽しみ!

それにしても夏梅さんシングルマザーなの…
めっちゃがんばってて偉すぎる…
尊敬…

楚喬伝 第13話 ネタバレ感想

なんかいつもこのドラマは重要なシーンのネタバレを書き忘れる傾向にあるのよね…

※その他のネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

宮中から魏と燕北の辺境勢力図が流出。
粱の間諜が仕組んだこととは知らない皇帝は燕北への疑いを強めていく。
宇文灼は皇帝への信頼を戻すために蝶紙天眼を復活させることを決意。
星児を鍛えるように言う宇文灼に、宇文玥は伏せられた自身の母の死の真相と引き換えに引き受ける。
星児は厳しい訓練を受けるが、その最中に元嵩と出かけることになる。
しかし出かけている間に朱執事にわざと捕まった星児は、兄の仇である宇文懐にまるで味方のように振る舞って取り入ろうとする。
しかし宇文懐は星児の嘘を見破っており、その最中に燕洵が助けに来る。
宇文懐は星児の暗殺を往生営に命じるが失敗。

宇文席の元へ星児を襲った人物が現れる。
掌印と言われるその男は南朝秘府という秘密機関の主だった。
掌印は宇文席に蝶紙楼の地図をゆすって手に入れることに成功する。

感想

なんだろうね。
説明口調の多いドラマだからかな。
??って思うことが多くて。
やっぱテンポがいまいちなんだろうなー
気になるから観続けてるけど、この場面いる?がやっぱ気になる。
今回だと元嵩と燕洵の場面とか。
てか星児モテすぎだよね。
ヒロインだからしゃあないけど、奴婢にみんなこんな惹かれるの??っていう謎も多いし。
納得感薄い割には無駄なシーンが多くて。
うーん…
脱落する可能性が否定できなくなってきたぞ…
あと宇文玥がコウモリみたいで全然かっこよくなかった…
タキシード仮面みたいにさぁ…
こう…
もうちょっとマシにできなかった??
ちょっとあれで恋愛にも興味が途切れたというか。
なんだろー
古臭いのかね??

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