働くダラ母

趣味の海外ドラマと時々仕事、家事、育児を綴るダラなワーママブログ。

NYガールズダイアリー 〜大胆不敵な私たち〜 シーズン2第2話 ネタバレ感想

今回は本当にいろんな人に観てもらいたい話だった。
うるっときちゃったよ。

. ※こちらはアメリカ版なので字幕なしですね…

シーズン1のネタバレ感想記事はこちらからどうぞ。

目次

ストーリー

ジェーンは勝手にエマの記事を書き換えられたことについてヴィクトリアに理由を問うが、インサイトの方針として書き換えられたことを説明される。
エマに謝ろうと留守電を残したジェーンだったが、その留守電をネットに晒され笑い者にされる。
ヴィクトリアの指示でテレビの生放送で釈明することになったジェーンだが、ヴィクトリアの指示とは別の話をしてしまいインサイトをクビになってしまう。

サットンは"男ウケがいいから"という理由で素人の男性を集めた特集を任される。
ミッツィから嫌味を言われ、ミスを連発するサットン。
オリヴァーからも怒られる始末。
しかしジャクリーンに悩みを話し、「男や女である前に人だ」と言われて吹っ切れたサットンは成功を収める。
そしてミッツィにも仕事で勝負するなら受けて立つことを宣言する。

キャットはSNSのディレクターとしてインパクトのあるプロフィールを書くようにジャクリーンに言われる。
アレックスに相談したキャットは、アレックスから「黒人女性」を入れるとインパクトがあると言われるが、キャットは見た目は関係ないと反発する。
キャットはアディーナに両親を紹介するため両親を自宅に招く。
アディーナとも仲良く過ごしたものの、黒人の父親と白人の母親との間で「内面が大切だ」と教えられた自分のアイデンティティについて悩む。
キャットは後日再び両親に会ってそのことについて尋ね、「公園に連れて行っても自分が母親だと思われないことがつらかった」「自分たちのせいでアイデンティティを見失ってるのは不本意だ」「道は自分で切り開いて」という言葉を聞いて涙し、再び自分自身のことを考える。
キャットはジャクリーンにプロフィールを提出し、そこには「黒人女性」と記載してアレックスに謝罪し、「半分黒人で半分白人だけど、今は黒人のアイデンティティを大切にしたい」と伝える。

ジャクリーンはリチャードより空いた役員のポストを勧められるが、スカーレットにいたいため断る。
そこでクレオというSNSで成功した女性が役員となり、スカーレットに意見を言うようになる。

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感想

今回の内容は本当に深かった。
レッテルを貼られることを嫌うサットン、自分にレッテルを貼られたくないけど自分のアイデンティティにも悩むキャット、レッテルを貼られることで物事の一面しか見られなくなることを訴えるジェーン。
こんな深い、そして難しい問題をコミカルに暗くならずにドラマに出来てて本当にすごいと思う。
このドラマの日本語タイトルだけ見たらどうしても「なんか女子が好きそうな中身がなさそうなドラマ」なんてレッテルを貼られそうな感じなんだけど(まあこれも一種の偏見よね)本当に考えたい社会問題をしっかり描いてて、人気の理由がわかる。
これは老若男女関係なく観て欲しいドラマ。
シーズン1もいいなと思える話がたくさんあったけど、今回の話はズバ抜けていいなと感じた。
人種問題、本当に難しいし。

そしてなにより子持ちの母親としてはキャットのお母さんの

「公園に連れて行っても誰も私の子どもだと思わなかった。あなたの母親でいたかった。」

って言葉には涙が出たわ。
自分の子どもなのに自分の子どもだと思われないってつらい。
でもそうやって無意識のうちにレッテルを貼ってることはよくあるのだろうな、と自分のことでも思った。
気をつけたい気持ちはあるものの、気をつけてどうにかなる問題ではないんだよね。
だって自分が思ったこともない見方をしなきゃいけないから。
だから気をつけるんじゃなく、"勝手な決めつけをしない"、"いろんな考え方、感じ方、物の見方を知る"というのが大切なのかなと思っている。

…とここまでいい話っぽいをしたものの、純粋な感想を言うと、「ミッツィむかつく」「ヴィクトリアは人を見る目がない」だわ。
ミッツィの人、人をムカつかせる演技が上手!
そしてドラマ上仕方ないとはいえ、ヴィクトリアはジェーンのなにを見て誘ったんだ?としか思えない行動すぎて。
まあヴィクトリアにもイライラしてたので、ジェーン、スカーレットに戻れるといいね!

このドラマを観る方法

2019/3/29時点でHulu独占配信。
Huluで観るのが1番よいかと思います。
私もオスマン帝国外伝が終わって退会しましたが、Huluに再加入しました。
NYガールズダイアリーが終わったらまた辞めるつもりです。
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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