とうとう再会を果たしてしまった…！！
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— えーこ@ドラマ垢 (@eko_drama) 2019年9月12日
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ネタバレ
簡易的に書いておりますので悪しからず。
アヌスヤを救うために船から海に飛び込むプルとラチ。
2人はアヌスヤがカニシカによって処刑される直前に踏み込み、アヌスヤを救う。
カニシカやパウラヴァの兵を次々と倒すプルとラチ。
そこへ騒ぎを聞きつけたシヴダッドがやって来る。
そこでアヌスヤがいたことに驚くシヴダッド。
アヌスヤもシヴダッドから追われた出来事がフラッシュバックし、その場に倒れてしまう。
バムニ王はプルの演目が始まったにも関わらず、プルがいないことに気づきプルこそがダスユであると気づく。
アヌスヤを抱えて逃げたプルとラチはダレイオスが厄払いの儀式をしているところを舞台下から目撃。
プルはダレイオスにプレゼントとして舞台の柱を倒して儀式を台無しにする。
その頃スメルはダイヤモンドが気になり海に飛び込んで船着場に戻ってきていた。
プルとラチは船着場から船に乗りダスユへ逃げる。
船着場にバムニ王が現れ、プルと対面する。
バムニ王はダスユへの復讐を誓うが、ダレイオス王は逃げた蛇を追うのではなく、その蛇が残した痕跡が重要であると語る。
式典を台無しにされたパウラヴァの警備体制を非難し、ダレイオス滞在中にこのようなことが起こらないように願うと語る。
バムニ王はダレイオスの言う通りだと言い、シヴダッドやカニシカにダスユの痕跡を調べさせる。
その頃スメルは川岸に行って泳いで逃げようとしていたが、カニシカ達の捜索隊に出くわす。
スメルは慌てて隠れるが、その隠れた場所にカニシカが剣を差し込みスメルは肩に怪我をする。
カニシカがダスユの脱出ルートを見つけたことでスメルはそれ以上の追跡からは逃れたが、誰を頼ればよいか路頭に迷ってしまう。
シヴダッドに襲われる夢を見たアヌスヤは飛び起き、息子が殺されると言って怯える。
そんなアヌスヤを抱きしめるプル。
プルはアヌスヤに絆を感じていた。
そしてマケドニア。
次の戦に向けてアレクサンドロスとアリダイオスに戦法の意見を聞くフィリッポス。
アリダイオスはフィリッポスの戦法に賛成するが、アレクサンドロスは敵側の精神を砕く別の戦法を提案。
アリダイオスはフィリッポスに意見するなど、とアレクサンドロスを責めるが、アレクサンドロスはフィリッポスが求めるのは意見であり決断ではないこと、そして決断に迷う時にフィリッポスは意見を尋ねるのだと一蹴。
フィリッポスはアレクサンドロスを高く評価し、アレクサンドロスの戦法で戦うことを決める。
戦争前夜、焚火にあたりにきたアリダイオスを見てアレクサンドロスは怖いのだろうと言う。
そしてアレクサンドロスは自分の邪魔をするのであれば排除すると言うがアリダイオスは否定。
そこへフィリッポスが現れ2人で協力して欲しいと伝える。
パウラヴァではバムニ王がダスユを捕らえるまで王座につかないと宣言。
ダレイオスはそこまで必要ないと言うが、国が侮辱されたこと、戦に勝った際に賞賛されるのが王であれば、負けた際に罰を受けるのも王の務めであると言う。
シヴダッドはその姿を見てすぐダスユを捕まえると宣言。
バムニはダスユと一緒に出て行ったアヌスヤが何者なのか調べればダスユの謎が解けると言い、調べるように命令。
シヴダッドは目を泳がせる。
再びシヴダッドの夢を見て飛び起きるアヌスヤ。
プルはなだめ、どこに行くのかアヌスヤに問われプルの家族のところだと答える。
アヌスヤはプルの母親と父親のことを尋ねるがなにも答えられない。
再びアヌスヤが眠った後、ラチはよそ者を受け付けないダスユの掟をどうするのかプルに問う。
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スメル、ラチ、プルの帰還が遅いことを心配するダスユの王妃は翌日パウラヴァに攻め入ることを決意する。
しかしそこへプルとラチが帰ってくる。
スメルは奴隷を送り届けて帰ってくると伝えるがその理由を問われる。
それに対しダスユの所在が知られるためだと答えるプル。
そしてプルとラチはアヌスヤをダスユの小屋に隠していた。
アヌスヤに食事を届けに行こうとしたプルはハスティに呼び止められる。
ハスティは自分の道を邪魔したプルを恨み、今度はプルの道を邪魔すると宣言。
そこへやってきたリプダマンにプルに甘いと嫌味を行ってその場を去る。
そしてリプダマンはプルになにを隠しているのかと問う。
シヴダッドはアヌスヤ、バムニ、リプダマンに責められる幻覚を見る。
そしてアヌスヤ、リプダマンとダスユの関係を疑う。
シヴダッドはまだ負けたわけではないと言ってアヌスヤ達を殺すことを決意する。
シヴダッドが酒を煽っているところにダレイオスがやってきて悩みを打ち明けるように言う。
シヴダッドは言うべきか迷うが、ダスユのせいだと誤魔化す。
そこへカニシカがやって来て、ダレイオスはカニシカの鞘に新しい血がついていることに気づく。
シヴダッドは必ずダスユもしくはその協力者を見つけ出せとカニシカに命じる。
その頃スメルは隠れ場所を探していたが、兵隊を避けて隠れたところに子どもがやって来てダスユと気づかれてしまう。
大声を子どもの母親からあげられたスメルは逃げ出す。
プルはなにを隠しているのかリプダマンから問われ、チンタンについてではないかと聞かれる。
プルはチンタンのことを語り、バムニは王の器ではないと言う。
するとリプダマンはバムニはすばらしい王だと語り、そしてプルにパウラヴァの真実を語ろうとする。
そこへダスユの王妃がやって来てスメルの消息がつかめないと言う。
止むを得ずスメルと離れたが、スメルは必ず生きて戻ると言うプル。
パウラヴァの話の続きを聞こうとするが、リプダマンは王妃がいるため後にすると言う。
王妃はリプダマンにリプダマンの過去がダスユに悪影響を及ぼさないといいが、と言う。
その頃アヌスヤはプルが戻らず外に出ようとしていた。
そこへラチがやって来てプルはご飯を持ってすぐ戻ると伝える。
プルは気づかれないようにアヌスヤの元へ向かうが、プルの様子がおかしいとハスティが後をつけていた。
※BS日テレでもプルは観れる！
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感想
第41話
シヴダッドと再会してしまった…！！
シヴダッドのあの大きな目が零れ落ちそうなくらい見開かれてて、まあそりゃ驚くよな、と。
死んだと思ってたんだもん。
アヌスヤも断片的に思い出しただけで記憶は戻ってなさそうだけど、ダスユへ行けばリプダマンがいるからすべてが明らかになりそうだね。
でもスメルはアホだなー
私欲に駆られてヤバいことになりそう…
第42話
スメルやっぱりやばいじゃーん！
多分スメルの血の跡を見つけて捜索が始まるのかな？
そして恐らくスメルを救うためにプルはパウラヴァに戻るのね。
アヌスヤとの真実を知って。
そこから王になって行くのかなー
なるほど、こうやって行くパターンなのね。
その道中当たり前だけどいろいろあるだろうし、どうやって王になって行くのか楽しみ。
そしてアレクサンドロス。
ママのオリンピュアス含めて変な人扱いしてたけど、今回はカッコよかったー！
ものすごく真実をついてて、アリダイオスが「ぐぬぬ…」ってなってたw
こうやっていればまともに見えるんだけどね！
マケドニアパートの方がキャラ設定は置いておいて現実的に話が進んでるな。
第43話
バムニ潔い！！
その潔さがアヌスヤと一緒にいた時は光ってたのに今ではなんで？って思うこともするようになっちゃったよね。
でも名誉が命より大事だなんて不思議な世界…
ただそういう人はいるので昔からの人間のサガなんだろうね。
ただアヌスヤのことを言われて動揺するシヴダッド。
これまたダレイオスにバレるパターンじゃない？
そうするとダレイオスは絶対なんらかしか企んでくるだろうなぁ…
第44話
シヴダッドまで幻覚見てるよ…
そこまでアヌスヤが生きていたことが衝撃だったのね。
まああれでどうやって生きてたのか不思議なくらいではあるけど、自ら剣で殺さなかったのはダメだったよね。
大体華流ドラマでも川や海に落ちただけだと大体生きてる。
なので殺す時にはちゃんとやらないと！
なーんてなぜそんなことを言わねばならん…
まあドラマの都合なんだろうけど。
でも今回見た幻覚はいずれ現実になる気がするな。
シヴダッドはひどいことをしたわけだから報いは受けて欲しい。
第45話
ハスティの尾行バレバレなんだけど、プル気づかないの！？
スメルピンチじゃーん！！
スメルはドジなので恐らく捕まるな…
そしたプルは再びパウラヴァへ行くことになるね、きっと。
それともパウラヴァの人が来る？？
シヴダッド、ダレイオスにアヌスヤのこと話しちゃうかと思ったけどよかったー
この件が伝わるとかなり危ないからね、パウラヴァ。
『ポロス』を観るには？
2019/09/05時点ではHulu独占配信。
BS日テレとTVerでも放送が始まりましたが、最速はもちろんHulu！
1話約30分と非常にテンポよく観ることができるのでおススメです！
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