えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム〜シーズン3 第38話〜第42話 ネタバレ感想

ヒュッレムの仕掛けが思わぬところでイブラヒムの首を絞めることに。
イブラヒム、本当に死ぬまでのカウントダウンが始まってない…?

※シーズン3その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2ネタバレ感想はこちら↓
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オスマン帝国外伝(シーズン3)を観るには?

実はYouTubeで全話無料で観られるっぽいです!全部トルコ語だけど…トルコ語なんぞさっぱりわからん!!でもどんなドラマか雰囲気だけ観たい!と言う方も以下の公式YouTube動画の第1話を観てみてください。

YouTubeを観て興味を持った方、どうやって観られるか?ですが、2019/08/09時点でシーズン3はチャンネル銀河を除きHulu独占配信のため他では観られません。
Amazonでレンタル!と思いましたが、日本Amazonではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2・3は発売されておらず、もちろんシーズン3はレンタルもされていないようです。

なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。
オスマン帝国外伝が始まると加入しますが、シーズン3が終わったらまた辞めるつもりです!
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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ネタバレ含むストーリー

第38話

断食月が始まり、ヒュッレムはワクフに熱心に取り組む。
その頃タシュルジャルが帝都にやってきて、イブラヒムに間諜の件を報告。
イブラヒムはギュリザールを引き受け、ヒュッレムを呼び出す。
イブラヒムはギュリザールを見せて明日スレイマンに報告すると言うが、ヒュッレムは強がってスレイマンは信じず自分の首を絞めるだけだとイブラヒムに言う。
ヒュッレムはリュステムの推薦でギュリザールを忍び込ませたため、明日の朝までに必ずギュリザールを殺すようにリュステムに命じる。
リュステムはスンビュルから報告を受けギュリザールを殺すための手配を始める。
スンビュルと話しているところを見たニギャール。
リュステムはニギャールがイブラヒムにリュステムの行動を報告しているのではないかと疑うが、ニギャールは否定。
イブラヒムに会いに行くのは子どもに会わせてもらえるからだと言う。
リュステムは暗殺者を手配してイブラヒム邸宅に忍び込ませるが、イブラヒム邸宅にギュリザールはおらず、暗殺者も捕まってしまう。
翌朝まだギュリザールが生きていることを聞いて苛立つヒュッレム。
ギュリザールが連れて来られる途中でリュステムがギュリザールの母親を連れて待ち、母親の存在を知らせヒュッレムのことを言わないようにジェスチャーで伝える。
ヒュッレムは居ても立っても居られず、バルコニーに出てスレイマンとイブラヒムの様子を伺おうとする。
ヒュッレムに気づいたイブラヒムは余裕の笑みを見せる。
イブラヒムはムスタファの宮殿に間諜が忍び込んだことを報告し、ギュリザールを連れて来る。
レイマンが誰が主人だと怒って聞くと、ギュリザールは母親のことを思い出しベフラムという名の知らぬ男の名前を挙げる。
それを聞いて動揺するイブラヒム。
ギュリザールはベフラムはタフマースブ王の使いだとしか知らないと語り、スレイマンはベフラムとは誰だとイブラヒムに問う。
イブラヒムはしどろもどろになり、ギュリザールが白状した内容が違うと報告。
ギュリザールはヒュッレムからの命令でムスタファの暗殺を企てたとイブラヒムが言うと、スレイマンは激怒。
ギュリザールがさらに命を引き換えにヒュッレムのせいだと言わせたと言ったことでスレイマンはさらに怒る。
そしてギュリザールはそのままバルコニーから飛び降り、命を絶ってしまう。
イブラヒムは仕組んだことを否定。
これもスレイマンとイブラヒムの仲を割くための計略だと訴えるが、スレイマンは2人の仲が悪くなるとすればそれは当人の行いが原因だと突っぱねて出て行ってしまう。
その様子を見て安堵するヒュッレム。
バルコニーから顔を見せたイブラヒムに余裕の笑みを返す。
しかしハラハラしていたヒュッレムは心からホッとし、スンビュルにギュリザールの家族が一生困らないよう支援するよう命じる。

イブラヒム邸宅にミフリマーフがやって来る。
ミフリマーフはタシュルジャルに会い、もう今後2度と会わないと告げるが、タシュルジャルは思いの丈と愛の深さを伝える。
そんな2人の様子を見ていたハティジェ。
ミフリマーフにタシュルジャルに会ったか問うと、ミフリマーフは会ってムスタファとマヒデブランの様子を聞いたと答える。

イブラヒムの元にリュステムが現れ、赴任の準備は整ったと報告。
イブラヒムはリュステムの出身を問い、リュステムは9歳の時にクロアチアから来たと言うが連れて来られたのではなく自らの意思で来たと答える。
イブラヒムはその答えを聞いて笑い、ハイエナが帝国に群がることは許さないとリュステムに言う。

マニサではディアナがギュリザールの件で手柄を上げたため、女官長に就任した。

第39話

ムスタファの息子スレイマン天然痘に掛かってしまう。
天然痘の治療実績のあるヤクップ医師が呼ばれ治療に当たるが心配する面々。
急な感染だったためムスタファは誰かの陰謀を疑う。

レイマン断食月を民が安心して過ごせるよう監督を命じ、また各種命令を出す。
エブッスードがその役割を引き受けるが、イブラヒムも一緒に監督すると申し出る。
イブラヒム達はイタリア遠征についての準備についてスレイマンに報告。
イブラヒムはイタリアのみならずスペインも攻略すると語るが、アヤス宰相達は食糧調達の困難さを語る。
それに対しイブラヒムはこれまで難攻不落と言われた都市も陥落させて来たのだからイタリア遠征もうまく行くと言う。
会議終了後、スレイマンはイブラヒムに先の遠征の褒美として給金アップを伝える。
しかしそれに対しイブラヒムはメフメト皇帝の時の大宰相はもっと貰っていた話をする。
レイマンはその時の大宰相はイスタンブールを攻略したと言い、それに見合ってはいないことを暗に告げイブラヒムの要望を却下する。
その頃ヒュッレムの元にエブッスードの妻ゼイネプの紹介でシェムセッディン師の妻を紹介される。
ワクフへの協力に対し礼を言ったヒュッレム。
シェムセッディン師の妻はヒュッレムにコーランをプレゼントする。
しかしその後シェムセッディン師がイブラヒムに会うと聞いてイブラヒムにプレゼントしたらよいと言う。
シェムセッディン師が土地問題の件でイブラヒムを訪ねコーランをプレゼントしようとすると、イブラヒムは賄賂は受け取らないと言って激怒する。
ヒュッレムは再度イブラヒムに協定を持ち掛けるが断られ、別の策を練りリュステムに頼んで民に悪い噂を流していた。
そんかリュステムはイブラヒムにテケへ赴任するよう命令される。
礼拝に皇子達と向かったスレイマン
シェムセッディン師のコーランのプレゼンを受け取らなかった話も民に伝わり、異教徒だとイブラヒムの噂が流れる中、民のイブラヒムの悪口が礼拝後姿を現したスレイマンの耳に入る。
その頃イブラヒムはエスマヌルが体調を崩したためエスマヌルの側にいた。

ミフリマーフはヌルバハルを密かに堕胎させるべきだとメフメトに提案するが、メフメトは赴任してそこで子どもを産もうとヌルバハルに伝える。
ミフリマーフは反対するが、ミフリマーフとタシュルジャルの密会をメフメトが目撃。
メフメトはタシュルジャルの件をスレイマンに言えば斬首になると言うが、ミフリマーフもヌルバハルの件を持ち出し、2人の仲は険悪になる。

そしてシャー皇女が宮殿に到着。
ヒュッレムはシャー皇女とハティジェが仲が悪いことを聞き、2人に何があったのかスンビュルに聞く。

第40話

ムスタファの息子スレイマンが亡くなる。
ファトマは悲嘆に暮れ、ムスタファにヒュッレムがやったに違いないのでヒュッレムにも同じ思いを味わわせて欲しいと訴える。
マヒデブランもムスタファを慰め、また子どもができればこの悲しみは癒えると言う。
そしてマヒデブランはディアナを呼び出し、殺しでもなんでもやってくれるかと問う。
するとディアナは殺しでもなんでもすると答える。

シャー皇女が宮殿に到着し、ヒュッレムが迎え入れる。
ヒュッレムと仲良く談笑するシャー。
その頃ハティジェはシャーが来ないことを疑問に思っていたが、宮殿に行ったと聞いて嫌な顔をする。
宮殿に向かってシャーに会ったハティジェがなぜイブラヒム邸宅に来なかったのか尋ねるとスレイマンに会いたかったからだと言う。
そしてスレイマンと3人で会った面々。
楽しく談笑しているところにヒュッレムがやって来る。
ヒュッレムが兄弟姉妹がいて喜びも悲しみも分かち合えるのはうらやましいと言うと、シャーは私達を家族と思って欲しいと語る。
シャーとハティジェが先に退出すると、シャーはハティジェにヒュッレムが増長したのはハティジェ達のせいだと責める。
しばらくは宮殿に滞在することにしたシャーはハティジェ邸宅を訪れ、自分を呼んだ理由を尋ねる。
ハティジェはヒュッレムに対して一緒に立ち向かって欲しいと伝えるが、シャーは断る。

レイマンとイブラヒムはフズルと一緒に造船所に出掛ける。
レイマンはイブラヒムにどのように死にたいか尋ねると、スレイマンの友、兄弟、魂の同志として死にたいと答える。
レイマンに礼拝に来なかった理由を尋ねられたイブラヒムはエスマヌルの病気のことを伝え、今日は礼拝に行くように言われる。
礼拝に訪れたイブラヒム。
リュステムから依頼を受けたオメルにより、民衆はイブラヒムに不満を持っていた。
礼拝の帰り、イブラヒムは異教徒や反逆者だと罵倒され怒って罵倒した1人のセイフィを捕まえて処刑すると言う。
セイフィが捕まったことをさらに持ち出したオメルは民衆を扇動してイブラヒム邸宅までやって来てセイフィの釈放を求める。
しかしそれに対しイブラヒムはこの場から立ち去るか死ぬかどちらかを選べと言い、民衆は去って行くしかなかった。
騒動がスレイマンにも伝わり、スレイマンはイブラヒムに経緯を問う。
経緯を話したイブラヒムに対しスレイマンは勝手に処刑することは許さないとし、法に則ってセイフィの処遇を決めるよう命じる。
そしてそのセイフィの裁判をエブッスードが担当することになる。

リュステムは翌日テケへ異動することになる。
これまでの働きを褒め称えるヒュッレム。
テケへ行った後、いずれ要職を用意して再び宮殿に迎えることを約束するヒュッレム。
ヒュッレムはスレイマンと夜を過ごしている時にギュリザールの話を聞く。
ヒュッレムに嫌疑がかかった話をスレイマンがすると、ヒュッレムは陰謀だと言い、再びイブラヒムの仕業であることを吹き込む。

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第41話

マニサでは側女のアイシェが妊娠していることがわかる。
喜ぶマヒデブランとムスタファ。
アイシェの願いによりアイシェには個室が与えられる。
しかし妊娠と個室の件を聞いたファトマはスレイマンを殺したのはアイシェだと思い、アイシェを襲う。 アイシェは殴られるがすぐにファトマは捕まり、宮殿から暇を出されて病院送りとなる。

イブラヒムとセイフィの裁判が始まる。
裁判のことで苛立っていたハティジェはヒュッレムとシャーとの食事会でも機嫌が悪い。
ヒュッレムがイブラヒムの嫌味を言うとハティジェは怒り、シャーはそれを嗜める。
食事会を後にしたハティジェ。
その後ヒュッレムがシャーにニギャールとエスマヌルの話をする。
驚いたシャーはハティジェに真実を確かめる。
ハティジェは認めてヒュッレムを責めるとシャーはヒュッレムに責任はないと言う。
そしてハティジェのように誰かに服従して生きたりしないと語る。
その頃ニギャールはエスマヌルとの別れを惜しんでいた。
そこにやってきたイブラヒムに愛していたこと、そして心はいつも側にあることをニギャールは伝える。
イブラヒムの代理人としてマトラークチュが出席した裁判はスレイマンが見守る中イブラヒムの勝訴で決まる。
ちょうどフランス大使と会議をしていたイブラヒムは刑の執行を受けるセイフィの様子をフランス大使と見に行く。
レイマンは公正な裁判に感銘を受けるが、ヒュッレムは裁判の結果が気に入らない。
イブラヒムはヒュッレムに残念だったなと言うが、ヒュッレムはイブラヒムはどのように宮殿から去ることになるかしらと問う。
逆質問をされてヒュッレムが葬式の時だと答えるとイブラヒムも同じだと言う。
ヒュッレムはアヤス宰相にどうにかすべきだと語るが、アヤスはイブラヒムは用意周到だと言う。
しかしヒュッレムはイブラヒムは調子に乗りすぎていると助言。
その後アヤスがジェラールザーデに会ってフランス大使との議事録を読む。
内容に驚いたアヤスはヒュッレムに報告。
ヒュッレムはアヤスを通じてイブラヒムの尊大な言葉が書いてある議事録をスレイマンに読ませる。

メフメトは再びミフリマーフにタシュルジャルとの関係を問うが、ミフリマーフはたまたま会っただけだと頑なに認めない。
メフメトに他言無用を言ったのも、あらぬ疑いが掛けられてはタシュルジャルに迷惑だからだと言う。
そしてヌルバハルの妊娠のことについて話し、堕胎しかないと告げる。
メフメトは諦めかけたものの、やはり子どもを産んで欲しいと言うが、すでにヌルバハルにはメフメトの命令だと告げ、ミフリマーフが堕胎処置をさせていた。
しかしそれをキラズが目撃。
キラズを見つけたミフリマーフは他言したら命はないと告げる。

第42話

レイマンはフランス大使との議事録を読んでショックを受ける。
イブラヒムと高官の食事にも出席せず、ヒュッレムの訪問も受け付けず、1人イブラヒムがどのように死にたいか語った話を思い出す。
そしてスレイマンはエブッスードの元へ行き、自分の勅令によって死ぬことを回避されている人間を死刑にすることはできるのか問う。
エブッスードはそれがイブラヒムのことを指していると悟り、時間が欲しいと答える。
その頃食事会でイブラヒムはフランス大使よりマキャヴェッリ君主論を受け取る。
それを読んだイブラヒムはオスマン帝国に関する記述を読み、自分のすごさを語る。
翌日イブラヒムはスレイマン君主論を渡して話をする。
そこへヒュッレムがやって来て退出するイブラヒム。
シャーがヒュッレムとべったりだとハティジェから聞いていたイブラヒムはシャーを呼び出すよう命じる。
しかしヒュッレムとべったりに見えたシャーも、ヒュッレムが噂を信じず味方をしてくれてうれしいと御礼を言った側から裏では嫌な顔をしていた。

マニサではファトマに病院へ移ることを伝えにきたマヒデブラン達が、自分で首を吊ったファトマを見つけて衝撃を受ける。

ミフリマーフはキラズがアフィフェにヌルバハルの妊娠と堕胎のことを告げようとしているところに遭遇。
ミフリマーフはアフィフェにキラズの追放を命じる。
しかしアフィフェはそのことをヒュッレムに報告。
ヒュッレムはミフリマーフに話を聞くが、ミフリマーフはタシュルジャルのことを知られたと嘘をつき、ヒュッレムも追放を命じる。
そしてキラズは宮殿に来る前にいたところに戻ることになる。
ヌルバハルを見舞ったメフメトは処置をした時間に嘘があったことを知る。
堕胎処置を止められたと知ったメフメトは怒り、ミフリマーフに許さないと言う。

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感想

第38話

ごめん、今回大まじめな話のはずなのに2回も爆笑してしまったw
いや、ほんとイブラヒムとヒュッレムの役者の方すばらしいわ!!
あのバルコニーでのやり取り。
イブラヒム「ほら、スレイマン来たぞ?」
からの
ヒュッレム「ほら、私の言ったとおりでしょ?(内心ヒヤヒヤだったけどそれは隠してのドヤ顔)」 が、もうね、あんなに真面目な話してるのに、シリアスな展開なのにマジで爆笑ですよw
敵だけどなんだかんだいって気心知れた?仲じゃん。
その2人が成し得る今回の顔芸だと思ったw
小学生のケンカかよ、と。
イブラヒム「お前がやった悪いこと、先生に言ってやるからな!!」
ヒュッレム「言ったって先生は信じないもーん」
ってやり取りしてるようにしか聞こえないw
いや、人も死んでるしイブラヒムの首が絞まったかなり大きな事件なんだけど。
なんていうかそのシリアスな展開を2人の仲で少し和らげてくれたのかな、と。
ギュリザールは本当にかわいそうだと思う…
ヒュッレムが心が残ってる人で、ギュリザールの家族に対して手厚く保障してくれるのがせめてもの救いだけど。
まあ自分たちの私欲のためにやって巻き込んだことだからね…
それにしてもリュステムは暗殺者養成でもしてんの?
イブラヒム邸宅に忍び込んだ男もそうだし、ギュリザールもリュステムの推薦だって言うし。
リュステム怖いわー
まあヒュッレムにとっては今までにない使える味方だけど。
そしてカウントダウンが始まってさらにその秒数が縮まったイブラヒム。
本当にそろそろマズイね…

第39話

イブラヒムとヒュッレムのコント、今回もおもしろかったw
「お前の嘘はわかってる」って言うイブラヒムのあの顔w
いやーイブラヒムの死が近そうだけど、この2人のやり取りが見れなくなったら寂しいな…
それにしても給金アップをねだるとか図々しすぎるぞ、イブラヒム。
尊大な態度はここにも現れて来たね…
エブッスードの言う通りだ。

あと純粋に疑問だったのはヒュッレムがコーランをプレゼントされた時なんで微妙な顔したんだろ?
よくわかんないや…

イブラヒムへの戦略もヒュッレムはさすが。
高官の次は民。
もうこれは本格的に敵しかいないね、イブラヒム…

あとムスタファの息子のスレイマン
赤子に罪はないので助かって欲しい…
これも計略だったら怖いわー…

第40話

シャー皇女が全く協力する気がなくてウケたw
いやー一筋縄では行かない人っぽいね。
でもヒュッレムのことは蛇女って呼ぶくらいやっぱり嫌いみたいだし、第3の勢力登場っぽいな〜
おもしろくなりそう!
それにしてもハティジェのあの嫌そうな顔。
スンビュルの言う通り元々の性格が合わなさそうね。
ベイハンは優しそうな人だったけど、シャーは気が強いし自由気まま。
まあ気が強いのはハティジェも同じなんだけどさ。
メンヘラなハティジェも自分の思い通りにならないとストレス溜まるタイプだから自由気ままにやられるのが合わないのかな?
なんにせよ今後どういう展開になるのか楽しみ!
あと久しぶりにマヒデブランが反撃しそう。
レイマンは悲しいことになったけど…
本当に誰かがやったことなんだろうか?
あとその件が宮殿に伝わってないのが謎…

あとイブラヒムの死のカウントダウン、もう始まってたのは知ってたけどそろそろ0になりそうね…?
死に際を聞くとか…
あぁ、イブラヒム死んじゃうのね…
杞憂だったらあれだけど。
まあここまでフラグ立ってるからそろそろだね…

第41話

ミフリマーフはやっぱり一枚上手だなー
たぶんスレイマンの子どもの中で1番賢くて世渡り上手じゃない?
でもヌルバハルはかわいそうだな…
ファトマはこれで終わり?
なんかあれだけいろいろしてきたからこれだけかーという思いはあるけど、子どもを失う辛さはかわいそうなのでまあ十分罰になったか。
でもアイシェはこの後すぐいなくなりそうだよね?
いつの間にムスタファとそんな仲になったのかで …

あとヒュッレムのハトのくだり爆笑したwww
伝書鳩www
でもこれでイブラヒム終わったかなー
猛獣使いなんて言っちゃってたし。
ニギャールもイブラヒムに死亡フラグ立ててたから、そろそろイブラヒムとのお別れを覚悟しないといけないかな…
エブッスードは正義の元に裁判したのはさすがだった!
でもそれに対して嫌味を言うイブラヒム!
そろそろ地獄に落ちて葬式で宮殿出ることになるよー

第42話

あー…
とうとうイブラヒム死刑かぁ…
レイマンもいろいろ権力を過大に与えすぎちゃってたよね。
それも増長させる原因だったと思う。
エブッスードは死刑にできる方法を見つけられるんだろうか?
そしてあの高官の食事会の冷めた空気よ…
あんな食事会嫌だわー
イブラヒムもよくもそこで俺すごいができるよね。
まあその精神力がなければこれまでの各種発見はあるわけないか。

あとミフリマーフの嘘のつき方、排除の仕方がやっぱりすごい。
タシュルジャルを持ち出すとは思わなかった。
ミフリマーフはメフメトを思ってのことなんだろうけど、勝手にやってしまうのは確かに反感買うよね。
メフメトもメフメトだけどさ。
これヒュッレムの耳に入ってもメフメトが怒られるだけになりそう…

※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓

※シーズン3のその他ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

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