えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム〜シーズン3 第43話〜第47話 ネタバレ感想

イブラヒムのXデーはすぐそこか…

※シーズン3その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2ネタバレ感想はこちら↓
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オスマン帝国外伝(シーズン3)を観るには?

実はYouTubeで全話無料で観られるっぽいです!全部トルコ語だけど…トルコ語なんぞさっぱりわからん!!でもどんなドラマか雰囲気だけ観たい!と言う方も以下の公式YouTube動画の第1話を観てみてください。

YouTubeを観て興味を持った方、どうやって観られるか?ですが、2019/08/09時点でシーズン3はチャンネル銀河を除きHulu独占配信のため他では観られません。
Amazonでレンタル!と思いましたが、日本Amazonではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2・3は発売されておらず、もちろんシーズン3はレンタルもされていないようです。

なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。
オスマン帝国外伝が始まると加入しますが、シーズン3が終わったらまた辞めるつもりです!
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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ネタバレ含むストーリー

第43話

メフメトとヌルバハルがいるところにヒュッレムがやって来てヌルバハルの体調不良を訝しむ。
医女を呼んで事実を問いただすヒュッレム。
一連のことを知るとミフリマーフを呼び出して叱る。
ヌルバハルが追放されたと知るとメフメトが抗議をしに来るが、ヒュッレムは事前に相談があればまだしも自分がやったことの責任を取れと厳しく叱る。
ミフリマーフはメフメトに自分が告げたのではないと言うが、メフメトは怒ったままだった。

イブラヒムはシャーを呼び出し、ヒュッレムと仲良くしていることに対して忠告をする。
忠告を聞かないシャーに対し、イブラヒムは自分への愛は憎しみに変わったのかと問う。
シャーはなにも感じないと言って出て行く。
2人の姿を目撃して驚くヒュッレム。
スンビュルに2人の関係を聞くと、マニサ滞在中に散歩を一緒にする仲だったと言う。
宮殿にシャーの夫ルトフィーと娘のエスマハンが到着。
シャーはルトフィーに元の場所に戻りたくないと言うが、ルトフィーはイブラヒムがいる限り無理だと話す。
しかしルトフィーはスレイマンとイブラヒムの関係がそこまで長く続かないであろうと言う。

イブラヒムとのことを思い悩むスレイマン
ひょんなことからイブラヒムと2人で過ごすことになる。
久しぶりにバイオリンをスレイマンの前で演奏したイブラヒムはスレイマンと過ごせたことで幸せになる。
そんなスレイマンの元にエブッスードがやって来てスレイマンのイブラヒムへの勅令に関する解釈を述べる。
エブッスードが調べた結果、スレイマンの睡眠中に起こったことであれば勅令通りでなくてもよい、というものだった。
思い悩むスレイマン
しかしヒュッレムはそんなスレイマンに気がつかず、議事録を読んでもなんの反応を示さないスレイマンにヤキモキしていた。
その頃イブラヒムがエスマヌルの元へ行くと、エスマヌルはニギャールを恋しがっていた。

マニサではファトマの埋葬が終わった。
その頃ムスタファはイブラヒムがかつていたサルハン農場の女主人に会い、イブラヒムへの言伝を預かっていた。

第44話

エスマハンをメフメトに紹介するミフリマーフ。
しかしメフメトは未だに怒っており、ミフリマーフに嫌味を言う。

マニサではマヒデブランがアイシェの妊娠のことをヒュッレムに伝えることを提案。
イブラヒムがおり、息子が産まれれば第1皇子として安泰だと語る。

レイマンはイブラヒムを食事に誘う。
その誘いに喜ぶイブラヒム。
胸騒ぎがするから早く帰って来て欲しいというハティジェにわかったと告げて家を出る。
食事会にはヒュッレムも呼ばれ、3人で食事をする。
イブラヒムはスレイマンに遠征前の春に家族でエディルネに行きたいと言い、スレイマンから快諾される。
先に退席したヒュッレムはイブラヒムが未だにお気に入りであることが気に食わず、スレイマンが議事録を読んでもなにも変わらないことにアヤスが議事録を渡していないのではないかと疑い始める。
イブラヒムも食事を楽しんだ後家に戻ろうとするが、スレイマンが引き止め宮殿に泊まるように言う。
イブラヒムは快諾して休むが、スレイマンはその間眠ろうと思っても眠れず悩んでいた。
しかし前夜も眠れなかったからかひととき寝てしまい、その間に死刑執行人がやって来てイブラヒムを殺してしまう。
イブラヒムが死刑執行人によって運ばれて行くのを目撃したスンビュルは即座にヒュッレムに報告。
ヒュッレムも大いに驚く。
その頃ハティジェの元にベイハン皇女がやって来た。
ベイハンが近況を尋ねると、ハティジェはヒュッレム以外はうまくいってると嬉しそうに答える。
また、シャーがヒュッレムと親しくしていることも伝える。
翌朝、ハティジェがバルコニーに出ると、庭にイブラヒムを納めた棺があった。

第45話

イブラヒムの死体を見て取り乱すハティジェ。
ギュルフェムとベイハンが押さえつけるが、ハティジェは止まらない。
悲嘆に暮れるハティジェはスレイマンの元へ行き、なぜイブラヒムを処刑したのかと詰め寄る。
なにも答えられないスレイマンはハティジェを抱きしめようとするが、ハティジェはもう兄だとは思えないと言い、触られることを拒否する。
ハティジェはヒュッレムを呼び、ヒュッレムがイブラヒムを死に追いやったと責めるが、ヒュッレムはスレイマンの御沙汰だと告げる。
イブラヒムの死体はマトラークチュによって埋葬されるが、スレイマンからの命によりスレイマンすらも場所がわからないところに埋葬された。
イブラヒムの死はマニサにも伝わり、あちこちで悲しみの言葉が聞かれる。
嘆き苦しむハティジェを同じく夫をスレイマンに処刑されたベイハンが慰める。
そんな中スレイマンは新人事を発表。
イブラヒムのポストにアヤスが就くことが決まる。
ヒュッレムはアヤスを呼び出し、リュステムを御前会議のメンバーに加えさせようとする。
しかしアヤスはスレイマン次第だと語り、リュステムを御前会議のメンバーにすることができるかは難しいと言う。
そんなアヤスにヒュッレムはどうにかしろと言いその場を去る。
また、人事ではシャーの夫ルトフィーも軍政官として赴任地が変わり、マルコチョールが貢物の提出を怠った人物への対処を命じられる。

イブラヒムの娘エスマヌルはイブラヒムの家族の元へマトラークチュによって送られる。
ハティジェは悲嘆のあまりイブラヒムの幻覚を見て、悲しみに耐えきれず自殺しようとする。
しかしそこへシャーがやってきて、ハティジェを苦しめたヒュッレムに報いを受けさせるから信じて欲しいとハティジェに訴える。
ハティジェはシャーに誓わせ、ヒュッレムへの復讐を決める。
そんな中スレイマンもイブラヒムを処刑したことに苦しみを覚えていた。

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第46話

ヒュッレムはリュステムを御前会議入りさせようとリュステムとアヤスを会わせる。
リュステムと一緒に帝都にやって来たニギャールはマトラークチュの元を訪れ、エスマヌルのことを尋ねてイブラヒムの家族の元へ送られたことを知る。
そしてマトラークチュにイブラヒムの埋葬地に案内され、涙ながらに手を会わせる。
アヤスは新宰相にリュステムを押すが、それを察知したルトフィーがシャーにお願いしてルトフィーを新宰相にしてもらうように動く。
ムスタファとマヒデブランがやって来て、ムスタファにイブラヒム処刑の理由を尋ねられて心苦しくはぐらかしたスレイマンは、訪れたシャーがスレイマンの心に寄り添ってくれて安心する。
レイマンはハティジェとベイハンどちらにも嫌われていることを気にしており、そこをくすぐってシャーは帝都にずっといたいと言う。
そしてルトフィーの職が帝都にあれば、とルメリ州軍政官であるルトフィーを新宰相に押す。

ハティジェの元を訪れたマヒデブランはヒュッレムへの復讐の計画を打ち明ける。
ディアナをヒュッレムの元へ送り込み、ヒュッレムを殺害する計画だった。
ハティジェはディアナに直接会って決めると言うが、ギュルフェムはシャーの協力を仰ぐのはどうかと提案する。
しかしハティジェはシャーは約束など忘れており、自分のことしか考えていないと期待をしない。
その頃シャーはベイハンと話しており、ハティジェをどうするかというベイハンの問いに対しいずれ立ち直るだろうと冷たい態度を取る。
ベイハンはそんな態度のシャーに、自分勝手だと言い、シャーが望んだ帝都での暮らしを得て両親やスレイマンからかわいがられていたハティジェがうらやましいのだろうとシャーに指摘する。
そこへヒュッレムがやって来てハティジェの様子を尋ねるが、ベイハンはヒュッレムがよく尋ねられるものだと嫌味を言って去る。
ヒュッレムはシャーにみんなと同じく自分を疑ってるのかと聞き、イブラヒムの件はスレイマンの御沙汰であることを語る。
そしてハティジェのために断食月明けの宮殿での宴は中止したと話す。
ハティジェはオスマンとフーリジハンに墓参りをしたいと請われ、マトラークチュにイブラヒムの埋葬地を尋ねるが、マトラークチュは秘密にされておりわからないと言う。
引き下がらないハティジェは調査を命じるが、マトラークチュは埋葬地を知らない方が幸せかもしれないとハティジェに言う。
断食月明けの挨拶を各人がし終わり、マヒデブランはヒュッレムにこれまでのマニサでの所業を責める。
ヒュッレムはなんでも人のせいにするなと言い、そして今の状況はこれまでのイブラヒムとマヒデブランの所業の結果だと言う。
御前会議では新宰相が発表され、新宰相はルトフィーに決まった。

第47話

ニギャールがハティジェの元を訪れ、イブラヒムの死を悼む。
その後スレイマンの命令で庭にあった彫像が壊されてしまう。
ルトフィーが新宰相になったことを知ったヒュッレムはその人事についての理由をスレイマンにそれとなく聞く。
リュステムがふさわしいというヒュッレムに対し、スレイマンはリュステムには経験が足りないと言う。
リュステムはアヤスに本当に推挙してくれたのか尋ねる。
アヤスはスレイマンの決定だと言い、リュステムの経験が足りなかったことを伝える。
リュステムはそのことを不審に思い、ヒュッレムにアヤスは信用すべきではないと伝える。
ヒュッレムは裏にシャーがいることを話し、リュステムはシャーに警戒するように言う。
ヒュッレムは心得ていると言い、すべて自分の思い通りに行くと話す。
そんなヒュッレムは後宮の支配者は自分であることを伝えるために宴を催すことをスンビュルに命じる。

ハティジェの元を訪れたシャー。
マヒデブランはシャーを味方につけるべきだと訴えるが乗り気ではないハティジェ。
マヒデブランはシャーにファーリエと名前を変えて宮殿に送り込んだディアナがヒュッレムに罰を与えることをほのめかすが、ハティジェは止める。
シャーはお付きのメルジャンに命じてファーリエを見張らせるが、そこで宴のことを知る。
宴にはミフリマーフとエスマハンも参加する。
ミフリマーフはタシュルジャルと翌日会う約束をしていたが、そのことでズムルトと目配せしたことでヒュッレムがタシュルジャルと会うのであればタシュルジャルに次はないとミフリマーフに釘をさす。
宴のことを知ったハティジェは宮殿に向かう。
一方ズムルトからミフリマーフの手紙を受け取ったタシュルジャルはマヒデブランにその手紙を見せるように言われ、タシュルジャルが弱みを握られてムスタファを裏切らざるを得ないようになることが心配だと伝える。
裏切らないと言うタシュルジャルに対し、マニサに一緒に戻るかここに残るか二択を迫られる。

ムスタファとスレイマンが遠征の会話をしているところへメフメトがやって来る。
メフメトは赴任地をどこにするかとスレイマンに尋ねるが、スレイマンは遠征後に赴任地を決めようと言う。
メフメトは約束が違うと言うが、それがメフメトのためだと言い、ムスタファもそれに賛同する。
メフメトはムスタファがスレイマンに言って赴任させないようにしたのだろうと詰め寄るが、ムスタファは否定。
断じて弟達と争うことはしないと誓う。

マルコチョールが襲われるがなんなく対処する。
その襲撃者はローマ法皇の差し金で、ベネチア人に見せかけたモルダヴィア人だった。
そのことでベネチアキリスト教陣営に協力せざるを得ない関係を作ろうとしていた。
マルコチョールは襲撃を報告するために帝都にやって来る。
酒場でタシュルジャルと話していたマトラークチュの元を訪れ、再会を喜ぶ。

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感想

第43話

あぁ…
回想パートが増えてる…
そしてスレイマンが思い悩んでる…
もうイブラヒムの死はすぐそこかな…
それにしても睡眠中はいいって、むっちゃ適当な解釈じゃない??
睡眠中に決めたこと破っていいならなんでもありだな。
夢遊病ってことで許されでもするの?
そして新キャラルトフィーとエスマハン。
この2人が今後またヒュッレムに敵対するのかな?
それにしてもシャーがイブラヒム好きだったとは驚き。
ハティジェといい、皇女に縁があるのねイブラヒム。
まあ若い頃だから優秀な人物だったら惹かれるのもわからなくはない。
けど中身はDVする敵を作りまくる男なんだけど。
ただエスマヌルといる時のイブラヒムは優しくて好きだなー
パルガで普通に暮らしてたらあんな感じで幸せに生きてたのかもしれないと思うと悲しいな。
まあDV気質はないわけではないだろうけど…

第44話

なんだろう…
イブラヒムが殺される場面とその後にすごく寂しさを感じてしまった。
心にぽっかり穴が空いたような…
あのイブラヒムはもう見られないのよね…
死ぬことはわかってたはずなのにいざとなると…
レイマンは後悔するんではなかろうか…
すでに悩んでたし。
回想以外で動くイブラヒムを見ることはもうないのか…
こんなにドラマで死を悼むのは初めてかもしれない。
長丁場なドラマでかつ嫌なところはあれどヒュッレムの好敵手だったイブラヒム。
あのヒュッレムとの楽しいやり取りはもう見られないのね…
なんか詩は全然書けないんだけど、すごく書きたくなるような、そんな寂しさを感じる。
人はなにか想いがあるときはそれを言葉にしたくなるのね。
ドラマで詩が語られてるのがよくわかる。
これからだんだんイブラヒムの死を感じる時が来るんだろうなぁ…
あれだけの最低なことをしてきた人間にここまで寂しさを感じるとは思わなかった。
しかも死ぬのだろうと覚悟までしてたのに。
それだけイブラヒムがこのドラマで偉大だったんだなぁ…

第45話

今日はつらかったわー…
わかっちゃいたんだけどね…
あのハティジェの悲しみようも想像できたし。
それにしてもベイハンの言ったことがやっぱり現実になったね。
今はベイハンが1番ハティジェの気持ちがわかると思う。
ヒュッレムへの復讐を決意したから自殺はなさそうだけど、元々メンヘラなのに大好きな人を兄によって殺されちゃったから精神的にやばそう…
ハティジェ、子どももいるんだからちゃんと生きなよ…
そしてエスマヌルはこれで終わり??
ニギャールと暮らせるようにしてあげて欲しい…
かわいそうだよ…
レイマンもイブラヒムを左遷とか追放にすればよかったのに、すでに後悔してるっぽいし…
自分があそこまで高慢なイブラヒムにさせたんだから、それで気に食わなかったら処刑はなぁ…
法律に則れ、ってムスタファにも言ってた癖に処刑の際はその辺の理由なしに態度が傲慢だから処刑はマズイと思うけど…

第46話

シャー賢いわー
レイマンの心情を汲んで発言してる。
その辺最近ヒュッレムは弱いのよね。
レイマンに愛されてることに溺れ切って1番大切なスレイマンの感情は揺さぶらず、周りの人から責めようとしてる。
普通の議会とかならそれは有効なのかもだけど、世界皇帝のスレイマンの気持ち次第で人が死ぬんだからスレイマンが第1よねー
ヒュッレム、政治の世界に溺れるのはいいけど1番大事な人を見逃してるぞ…
そしてスレイマンはやっぱりイブラヒムの処刑について聞かれるのが嫌なのね…
やっぱりめちゃくちゃ後悔してるじゃん。
尊大な態度の件は言ってもみんな納得してくれると思うのに…
それだけ後ろめたい気持ちがあるんだな…

シャーはうまくスレイマンの心を動かしたけど、逆にハティジェとベイハンからは見放されて本質を突かれてるね。
姉妹だからこそ、なんだろうけど怖いわー
レイマンはシャーはハフサに似てると言ってたけど、シャーは慈愛の心が少ないと思う。
自分勝手という言葉は本当に的を得てる。
ハティジェ側につくことはなさそうだから第3勢力になりそうだね。

第47話

マルコチョールキター♪───O(≧∇≦)O────♪
懐かしいー!!
相変わらずイケメン!
もしかしてマルコチョールとタシュルジャルとミフリマーフって三角関係になったりする??
それともタシュルジャルが諦めるから新たなミフリマーフのお相手としてのマルコチョール??
なんにせよマトラークチュにはうれしいだろうね!
イブラヒムを失って悲しかったところへそれを分かち合える人ができたんだから。
さーて、ヒュッレムとシャーの争いがおもしろくなって参りました!
まだイブラヒムの喪失感は私としても拭えないけど、新たな展開は楽しみ。
ただメインは皇子達になりそうね…
メフメトがムスタファのせいだ!って言うとは思わず…
少しずつだけど溝ができてきてる。
ムスタファは弟は対抗者じゃないって言ってたけど、本当に対抗者じゃないままでいられるの…?
メフメトにもジェラシー感じてたじゃん、ムスタファ。
やっぱり今後皇子達は悲しいことになっていくしかないのかな…

そしてディアナ。
私髪短い方が好み。
ヒュッレムはピンチになりそうだけど、どうにか切り抜けるだろうなーと予想。
その際はディアナがかわいそうなことになるのか…

※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓

※シーズン3のその他ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

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