リュステム、ヒュッレム裏切るのかしら…
でもヒュッレムについてた方がミフリマーフと結婚できる確率が上がるから、ヒュッレムについてた方がお得だと思うんだけど。
※シーズン3その他のネタバレ感想はこちら↓
※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓
※シーズン2ネタバレ感想はこちら↓
poupe.hatenadiary.jp
オスマン帝国外伝（シーズン3）を観るには？
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ネタバレ含むストーリー
第73話
ヒュッレムが追放されて混乱するヒュッレムの子ども達。
ジハンギルはヒュッレムがいないことの寂しさをスレイマンに訴える。
ミフリマーフはシャーの陰謀だと疑う。
そんな中ハティジェとヒュスレヴの結婚式が執り行われる。
シャーはハティジェはヒュスレヴと暮らさず、今まで通りハティジェ邸宅に暮らすよう手配すると言う。
ヒュスレヴもそれには同意し、スレイマンには一緒に暮らしているように見せかけると言ってハティジェを説得する。
ハティジェは結婚の宴の最中、イブラヒムとのことばかりを思い出し、苦痛でしょうがない。
宴を終えてハティジェ邸宅に戻るとヒュスレヴがやって来てプレゼントを渡すが、ハティジェは悩んで開けなかった。
ヒュッレムはスレイマンに手紙を書くが、その手紙がメルジャンによってシャーの手に渡り、シャーはその手紙を破いてしまう。
すぐそばにアフィフェがやって来たが、シャーは手紙を破ったことを取り繕う。
ヒュッレムは次の一手を考えており、シャーにバレないようにルトフィーと接触するようリュステムに命じることを決める。
ファーリエはリュステムを信用していいのかと問うが、こういったピンチの時こそ本性がわかると言う。
一方リュステムはシャーに呼び出され、今後の身の振る舞いをどうするのか問われる。
シャーの元につく見返りをリュステムが問うと、シャーはチョバンが病気で余命短いためチョバンの後任として御前会議入りをさせてあげると言う。
しかしその際、ニギャールからミフリマーフに気があることを聞いていたシャーは豚飼いの息子が大それた夢を見るのではないと一蹴する。
そしてシャーは自分に従うことを証明するためにヒュッレムの暗殺を命じる。
リュステムはスレイマンにムスタファが造船所の再建を命じていることを報告。
怒ったスレイマンはフズルを呼び出し、事の次第を問う。
フズルも何も知らないと言い、調べると話す。
チョバンの容態を聞いたスレイマンは港でペストによる死者が出たとの報告を受ける。
マニサにはヒュッレムが追放になった知らせが届き喜ぶマヒデブラン。
ムスタファは海賊に対処しようと躍起になる。
ルメイサがネルギスシャーといることに怒ったアイシェはルメイサに部屋から出て行くように命じる。
その時ムスタファとマヒデブランが向かっていたことを見つけたルメイサは、逆にアイシェを挑発し打たれて泣くことでムスタファとマヒデブランのアイシェの印象を悪くすることに成功する。
第74話
リュステムはエディルネへ行き、シャーの陰謀を伝える。
その裏でリュステムはアヤスにヒュッレムからの命令だと嘘をつき、アヤスにリュステムとミフリマーフの結婚を奏上させていた。
リュステムは時間がなかったからこうしたとヒュッレムに弁明。
ヒュッレムはおこがましいと怒るが、ヒュッレムを帝都に戻すためリュステムの命を使って欲しいとのリュステムの言葉と、スレイマンが反対をしなかったと知って検討することになる。
リュステムはエディルネからの帰りにミフリマーフ、ジハンギル、マルコチョールに会う。
ミフリマーフがジハンギルがご飯を食べないと言ってスレイマンにエディルネへ行くことをお願いし、マルコチョールの手助けもあって行く途中だった。
しかしリュステムはヒュッレムのところへ行かなかったと嘘をつく。
エディルネへ到着したミフリマーフとジハンギルはヒュッレムとの再会を喜ぶ。
ヒュッレムは黒死病が流行ってるから気をつけろとミフリマーフに警告する。
その頃帝都ではスレイマンがシャーにミフリマーフが結婚することをどう思うかと相談。
シャーはアヤスがリュステムとの結婚を奏上したことを知る。
シャーはスレイマンが決めることに反対はしないがよく考えるべきだと伝える。
シャーはこれをヒュッレムの計略だとみなし、対策を考える。
ヒュッレムは秘密裏にルトフィーを呼び出し、シャーと不仲であることをつき、シャーは目的を達成すればルトフィーを捨てると言う。
そしてシャーとハティジェが不仲な理由にイブラヒムを2人が愛していたからだと伝える。
動揺するルトフィーはアヤスに婿であることを煽られてイラつきを増す。
シャーはルトフィーの様子がおかしいことに気づいていたが、視察に行っただけだと言われる。
しかしメルジャンが真実を突き止めシャーに伝える。
シャーはエディルネに行ったことを問うが、ルトフィーはヒュッレムに帝都に戻る手伝いを頼まれたと語る。
帝都に戻る見返りにアヤスを大宰相から解任し、ルトフィーを大宰相にするという提案だったと語るルトフィー。
なぜ言わなかったのかと問うシャーに断ったからだとルトフィーは言う。
シャーはまだなにか隠しているのではないかと詰め寄り、ルトフィーはシャーとの不仲を言われ、シャーが目的を達成すれば離婚を申し出ると言われたことを話すが、イブラヒムのことは話さなかった。
シャーは離婚などしないと言うが、ルトフィーは自分が大宰相になるために策を打って行かねばならないと言い、シャーはそのことに賛同する。
帝都ではチョバンの訃報が伝えられる。
ニギャールはリュステムにミフリマーフとの結婚は無理であり、リュステムの人生からニギャールを消さないと言うが、リュステムは元々人生にニギャールはいないと言って切り捨てる。
第75話
皇子達がヒュッレムのことを聞こうとするとスレイマンは機嫌を悪くして食事を切り上げる。
そんな様子を見てアフィフェがヒュッレムのみならず子どもたちにまで罰になってしまっているとスレイマンに意見すると、スレイマンはヒュッレムが皇女達を襲った罪は重いと言って一刀両断する。
ミフリマーフとジハンギルが帰ることになる。
帰る前にヒュッレムはマルコチョールにミフリマーフに対する思いはあるのかと真剣に聞くとマルコチョールはミフリマーフに断った時と同じ話をする。
ヒュッレムはその話を聞き、ミフリマーフが帰る直前にリュステムとの結婚話をする。
取り乱すミフリマーフ。
ヒュッレムはスレイマンも考えてることだと言う。
さらに絶望感を味わうミフリマーフはヒュッレムにリュステムとの結婚をやめてもらうよう懇願する。
ヒュッレムはミフリマーフの幸せを考えると言ってその場を収める。
帰路の途中、ミフリマーフは泣きながらリュステムとの結婚話が出たことをマルコチョールに打ち明ける。
ヒュッレムはミフリマーフにスレイマンへの手紙を預け、ミフリマーフはその手紙をスレイマンに渡しスレイマンはその手紙を読んだ。
シャーはアヤスを呼び出し、このままヒュッレムの僕であり続けるか至高の帝国のために働くのかと問う。
そんなアヤスの元にシャーは1人の女性を送り込む。
アヤスは女性を気に入り一晩過ごすが、目覚めるとその女性は黒死病に掛かって死んでいた。
スレイマンの元にリュステムから黒死病がエディルネまで広がっていると報告が入る。
スレイマンは侍医モシェに命じてエディルネの調査をさせる。
スレイマンは各地で説法を続けるマシュキを問題視。
エブッスードに命じてマシュキを呼び出しマシュキの話を聞くが、民衆を惑わせたとしてスレイマンはマシュキを故郷へ追放すると命じる。
スレイマンはルトフィーから話を聞いてシャーとハティジェがいるところへやって来てヒュスレヴと一緒に暮らしていないことを問い詰める。
ハティジェは反発し、シャーも自害を避けるためだと言うが、スレイマンはすぐさまヒュスレヴがいるイェニバフチェの屋敷へ行けと命じる。
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第76話
ムスタファは海賊の元に自ら乗り込み成敗する。
喜ぶ民衆。
しかしその頃フズルがやって来てムスタファの窮状をマヒデブランに伝える。
ムスタファにも直接伝えたフズルは造船所を諦めるように伝え、また今後はなにがあっても相談するようにムスタファを説得しようとする。
シャーはリュステムとミフリマーフとの結婚を防ごうとミフリマーフの元へ行く。
ミフリマーフは思い人はいないと嘘をついて今は結婚したくないとシャーに話す。
エディルネでは馬番が黒死病で死んでしまう。
モシェが即座にブルサの宮殿へ移るようにヒュッレムに進言するがヒュッレムは拒否。
モシェは困ってスレイマンの元に報告へ行く。
怒ったスレイマンだったが、モシェからヒュッレムがブルサへ行かない理由を聞いてスレイマンが直接エディルネへ行くことにする。
それはスレイマンと離れ離れになるのであれば自分の命はなくなってもいいというものだった。
ヒュッレムと再会したスレイマン。
ヒュッレムから愛の言葉を受け、そして愛がスレイマンをエディルネへ連れてきたというヒュッレムの言葉とヒュッレムの辛い思いを聞いて2人はキスを交わす。
ヒュッレムは無事トプカプ宮殿へスレイマンと戻ることに成功する。
スレイマンが戻ると同時にアヤスが黒死病で亡くなった知らせが入り、序列上ルトフィーが大宰相に任命される。
ヒュッレムはシャーに会って今後なにかするならどんな目に遭うかわからないと言うが、シャーはルトフィーが大宰相になったことを告げる。
ヒュッレムはスレイマンの元へ行き、リュステムとの結婚の話をする。
スレイマンもリュステムは適切な人だと言うが、シャーから聞く限りミフリマーフは同意していないためミフリマーフが同意がない限り結婚を許すことはないと告げる。
シャーはハティジェにイェニバフチェの屋敷に移るように催促するが、ハティジェは反発して出て行かない。
第77話
フズルはムスタファがスレイマンに送った手紙の写しを見せる。
スレイマンはヒュッレムの手紙の紛失も含めて調査をマルコチョールに命じる。
フズルは追加して海賊討伐の件を報告するとスレイマンは激怒する。
それを盗み聞きしていたスンビュルはヒュッレムに報告する。
ヒュッレムはミフリマーフにシャーに頼るなと言うが藁にもすがる思いのミフリマーフは悩む。
ヒュッレムはミフリマーフの幸せのためだと言い、またマルコチョールにその気がないことを知っているとも言う。
ミフリマーフは幸せのためではなく政略結婚だろうと責めるが、ルトフィーが大宰相になった今、リュステムとの結婚がみんなに幸せをもたらすと言い、スレイマンもヒュッレムと同じ気持ちだと言って有無を言わせず結婚させると宣言する。
ヒュッレムはスレイマンにミフリマーフは同意してないのではなく驚いてるだけだと嘘をつく。
元気がないスレイマンにムスタファのことかと問う。
ヒュッレムはムスタファは勇敢だと褒めるが、スレイマンは自身の身を危険に晒してはいけないと憤る。
元気がないムスタファにルメイサは誘いをかけるが、ムスタファは相手にしない。
タシュルジャルはマヒデブランとムスタファに知らせを届ける。
それはルトフィーが大宰相になったことと、ヒュッレムが宮殿に戻ったことだった。
また、スレイマンからブルサでの狩に誘われる。
ハティジェはヒュスレヴから屋敷に移る準備ができたら迎えに来ると言われる。
シャーはルトフィーにハティジェが屋敷に移ってないと言ったことを責めるが、ルトフィーは規則や慣習を守ったまでだと言う。
ベネチアから大使コンタリーニがやって来て協定の再締結と貿易の復活を求めるが、ルトフィーは無理難題な要望を出して追い払う。
困ったコンタリーニはマルコチョールを邸宅へ誘う。
ルトフィーの許可を得てマルコチョールが向かうと賄賂をマルコチョールに与えるからスレイマンを説得して欲しいと言われる。
マルコチョールはそのことを鋭く指摘するが、そこへコンタリーニの姪であるシルヴィアがやって来る。
マルコチョール以前イタリア遠征中にシルヴィアと関係を持っていた。
コンタリーニは2人が親しい関係だと知るや、シルヴィアにマルコチョールの説得をする手伝いをして欲しいと言う。
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感想
第73話
リュステム、ヒュッレム裏切るかなー？
私としてはシャーに寝返ることをやめる代わりにミフリマーフと結婚させて、ってヒュッレムにお願いする方が得策だと思うんだ。
シャーとハティジェを見てても皇女の夫は御前会議入りしてるでしょ？
それにスレイマンの皇女は1人しかいないわけで。
ならミフリマーフと結婚できた方がかなりお得だと思う。
今すぐ御前会議入りは無理でもゆくゆくは可能だもん。
そしてシャー、味方に引き入れたい人を侮辱しちゃダメだよ。
飴をチラつかせないと。
御前会議入りが飴になると思ったんだろうけど、ミフリマーフが好きなんだからそれが叶う方がリュステムはうれしいわけで。
あんな言い方はないわ。
これが皇女様なのね…
シャーとハティジェが好きになれないのはこういうところ。
まあ生まれてずっとあなたは偉いとか言われればそうなるのか…
ルトフィー、イブラヒム、ヒュスレヴみんな大変ね…
ムスタファはやっぱりヤバイなー
もちろん、リュステムが邪魔したことが原因ではあるけど、返事を待たずに進めたのはムスタファだからやっぱりダメ。
部下の忠告も聞かないし。
この間からヒュッレムの陰謀じゃなくても自分で自分の首を絞めてるよなー、ムスタファ。
それでいいのか？
あとチョバン…
まだ死んでないけど長らくお疲れ様でした。
ドラマの都合上の退場でかわいそうだけども。
第74話
ジハンギル、ママに会いたいからって嘘つくのかわいすぎる〜
いやーこの暗い話の中、癒しなのはジハンギルだけ！！
んでもってニギャール、あなたなんだかんだリュステムに執着してない？
好きとまではいってるのかわかんないけど、なんていうか離婚しないでしょってタカをくくってて、皇女達の悪い影響を受けてるとしか思えない…
エスマヌルはいいのかい？
全然名前も出てこないけど。
本当、ニギャールは残念なってるだけ…
リュステム賢いな！！
ヒュッレムの裏すらかくとは〜
でもみんな、リュステムが既婚者なの忘れてない？？
それは別に別れさせればいいからいいの？
よくわかんない…
シャーもリュステムが策略を巡らせたとは思ってないみたいだし、ヒュッレムこれはリュステムを手放さないためにもミフリマーフと結婚させた方がよさげ。
ミフリマーフにはかわいそうだけど…
でもこれまでのこと見てたら意外とお似合いかな、って思ってきた。
マルコチョールとのことは残念だけど…
それにしてもマルコチョールは優しいね。
思わせぶりを続けるのはやめた方がいいけど…
第75話
みんなリュステムが収めてる州にいないことよく突っ込むよねw
まあ視聴者の代弁なんだろうけど、毎回言い訳考える脚本家が大変！
ヒュッレム、ミフリマーフに言っちゃったのね。
でもヒュッレムはちゃんとマルコチョールの気持ちを聞いてたからたぶんマルコチョールがミフリマーフを好きなら結婚させてあげたんじゃないかな。
ちゃんとヒュッレムも考えてる。
でもしょうがないよね〜
マルコチョールにその気がないんだから…
まあでも気がないならミフリマーフに優しくすべきじゃないんだが、皇女様だからそれも難しいか…
スレイマン、ヒュッレムのことを怒ってはいるけど手紙をちゃんと読むあたり、やっぱり全然ヒュッレムのこと忘れられてないよね。
黒死病がエディルネにまで及んでるって聞いたら心配になるんじゃないかな。
だから侍医を使わせたんだし。
やっぱりなんだかんだ長年夫婦してるだけあるよ。
そしてアヤスはあっさり退場っぽいなー
本当、なにもできない人だった。
言われたことをやるか、言ってもないのに帝国のためにならない勝手なことをする人だったな。
パーティーしてたりシャーが送り込んできた女性とホイホイ寝たりダメダメだな。
まあそういう人だったので妥当な最後かな、と。
そしてルトフィーとシャーもどうなるのかねー
アヤスがいなくなれば順当に行ってルトフィーだね。
でもルトフィーがハティジェのことをスレイマンに言ったりして関係がよくない。
ここにヒュッレムが漬け込めば勝てそうだけど遠いから難しいかな〜
第76話
シャー、ルトフィーに対してあの態度はないわー
私の勝利だとか私の前で自慢するなとか。
まあ確かにシャーが仕組んだことだけどさ、あんな言い方はないじゃん。
2人は同士のはずでしょ？
夫婦だし。
褒めて欲しいのは当たり前なのに自慢もしちゃダメとか…
シャーの周りはハティジェも含めヤバくなってきてるね。
いずれルトフィーに裏切られるよ？
ヒュッレムとスレイマンはなにがあっても2人の間に愛があるからね。
やっぱり今回も愛が勝った。
シャーは手駒は強くなったけど手駒が裏切る可能性が出てきたなー
あとマルコチョールとマトラークチュへのスレイマンの注意はウケたw
ちゃんと酒場で遊んでるの耳に入ってるんだね〜
ミフリマーフとエスマハンの戦いは相変わらずだね。
でも元はと言えばミフリマーフが悪い。
でもヒュッレムはルトフィーが大宰相になっちゃったし、リュステムとミフリマーフを結婚させたいだろうな〜
スレイマンはミフリマーフの意見を尊重するといってさすがだわ。
まあかわいそうだもんね…
どうやってヒュッレムは合意を取りに行くのかしら…
第77話
ヒュッレム、ミフリマーフの幸せのためと言いながらミフリマーフに指摘されたように政略結婚させようとしてるね…
まあ気持ちはわからんでもないけどさ…
ミフリマーフもこういう時直接スレイマンの元に訴えに行けばいいのになんでしないんだろう？
スレイマンは直接訴えれば絶対聞いてくれるのに。
まあドラマの都合かしら…
そんな中でマルコチョール、あんな女性いたの！？
シーズン2に出てきてたっけ？？
記憶にないんだけど…
明らかにミフリマーフに対する態度と違うね。
まあ元は女好きだし。
好きな人ができれば一途なんだけど、それ以外は遊び人のイメージだからまあミフリマーフやめた方がいいよ…
特にミフリマーフに気もなさそうだし。
リュステムがいいかと言われれば微妙ではあるけどさ。
あとスレイマン激おこだけどムスタファ大丈夫かねぇ…
狩でなにを言われるのか？
あとルメイサ結構大きなこと言ってたけどムスタファ全然見向きもしないじゃん。
ムスタファとルメイサどうにかなるの？
どう考えてもなさそうだけど…
スレイマンに怒られて傷心のムスタファを慰める流れかしら？
※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓
※シーズン3のその他ネタバレ感想はこちら↓
#オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム〜シーズン3全話ネタバレ感想まとめ
— えーこ@ドラマ垢 (@eko_drama) 2019年8月7日
明日からチャンネル銀河ではとうとうシーズン3が始まりますね！！
Huluは8/9が待ち遠しい！今後の更新用にシーズン3用のページ作成しました〜どんどん更新していきます！ https://t.co/LgwyG0S4wv
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※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓
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