えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム〜シーズン3 第88話〜第92話 ネタバレ感想

シーズン3が終わってしまう…
そしてヒュッレムロスが激しい…

※シーズン3その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2ネタバレ感想はこちら↓
poupe.hatenadiary.jp

オスマン帝国外伝(シーズン3)を観るには?

実はYouTubeで全話無料で観られるっぽいです!全部トルコ語だけど…トルコ語なんぞさっぱりわからん!!でもどんなドラマか雰囲気だけ観たい!と言う方も以下の公式YouTube動画の第1話を観てみてください。

YouTubeを観て興味を持った方、どうやって観られるか?ですが、2019/08/09時点でシーズン3はチャンネル銀河を除きHulu独占配信のため他では観られません。
Amazonでレンタル!と思いましたが、日本Amazonではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2・3は発売されておらず、もちろんシーズン3はレンタルもされていないようです。

なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。
オスマン帝国外伝が始まると加入しますが、シーズン3が終わったらまた辞めるつもりです!
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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ネタバレ含むストーリー

第88話

コンヤに向かったヒュッレムだったが、セリムから手紙が届き病にも掛かっておらずヒュッレムがコンヤに来てもいないとの手紙がミフリマーフに届く。
ミフリマーフは事の次第に焦り、ムスタファに報告に向かう。
やって来たマヒデブランも驚き、シャーやハティジェにもそのことが伝わる。
ミフリマーフはシャーやハティジェの仕業だと睨み、シャーとハティジェを激しく責め立てる。
シャーやハティジェはミフリマーフを嗜めるが、ミフリマーフは聞かない。
そんな中ブダ遠征中のスレイマンはブダをオスマン帝国に併合することを決め、帰路に着く。
レイマンが帰って来てムスタファがヒュッレムのことを報告。
レイマンは激怒し、関係者を集める。
ミフリマーフはシャーやハティジェのせいだと意見を述べるが、スレイマンはミフリマーフを下がらせシャー、ハティジェ、マヒデブラン達から話を聞く。
もちろん誰も認めないが、ハティジェはヒュッレムがどうなろうとどうでもいいと語る。
これまでの所業と大胆な行動からこの中の誰かだと睨むスレイマン
マルコチョールとリュステムにヒュッレムの捜索と黒幕の解明を命じる。
また、スレイマンは皇帝代理として政務に当たっていたムスタファをも叱り、責任を取ってもらうと言う。
ムスタファは必要な策を講じたと言うがスレイマンは聞かない。
また、メフメトもムスタファがヒュッレムを敵視していたことを挙げ、何かあったらムスタファを許さないと言い放つ。
後日言い過ぎだと嗜めるミフリマーフに、メフメトも反省する。
ヒュッレムの捜索が続けられるが、ヒュッレムが見つからず、スレイマンはその辛さをエブッスードに吐露する。
エブッスードは神は必要な試練をお与えになると伝え、スレイマンの心を軽くしようと務める。
マルコチョールからの報告があったものの、特に進展がなかった。

第89話

マルコチョールの厳しい尋問が始まる。
各々はヒュッレムに関する痛い部分を責められ、怒りを露わにする。
メフメトはムスタファに謝るも、ムスタファは浮かない顔。
リュステムはメルジャンの部下からメルジャンがヒュッレムを行かせるよう命じたと言ったことを聞きメルジャンも尋問。
メルジャンの部下が殺され、次はメルジャンの番になった時リュステムに知らせが入る。
それはデュズギュンと呼ばれるヒュッレムと一緒にコンヤに向かったお付きの者が宮殿に帰って来た知らせだった。
デュズギュンは負傷しており、話すところによると襲撃に遭ってヒュッレムは攫われてしまったとのことだった。
ヒュッレムを置いて逃げたことを怒るスレイマン
デュズギュンの案内で襲撃の場所へ向かうが、ヒュッレムのエメラルドの指輪が見つかっただけでヒュッレムは見つからなかった。

そしてヒュッレムが見つからぬまま時は経ち1543年。
メフメトはマニサに赴任し、側女が妊娠していた。
ムスタファもアマスヤに赴任したが元気がなく外出する時もタシュルジャルやお付きの者を巻くようになっていた。
マヒデブランから1人にするなと命令があってもどうにもならず、ムスタファの後宮ではアイシェとルメイサが火花を散らせていた。

第90話

レイマンが政務から退いたことに危険を感じたリュステムはミフリマーフにスレイマンを立ち直らせる必要があると話す。
このまま行くとムスタファが後継ぎとなり、ヒュッレムの子どもたちに身の危険が及ぶと言うリュステムの話を聞いてミフリマーフはヒュッレムの部屋に住むことを決める。
その頃ムスタファは森の中でやる気をなくしてスレイマンのことを考えていた。
マヒデブランは秘密裏にマニサに向かい、密かに忍び込ませてメフメトの鷹匠頭となったイリヤスにメフメトの暗殺を命じる。
レイマンの元にハティジェがやって来て今までのことを水に流して妹に戻りたいと言う。
レイマンはそれを受け入れ元気を少し取り戻し、政務に舞い戻る。
そんな中マルコチョールの元にヒュッレムに偽の手紙を届けた男が見つかったと一報が入る。
レイマンに知らせたマルコチョールは尋問を行い、ヒュッレムの居場所を吐かせようとするが吐かない。
レイマンがやって来て事の次第を問うと、ハティジェの従者に命じられて手紙を届けたと白状する。
レイマンはすぐにハティジェの元に向かうが事前に従者から連絡を受けたハティジェは部屋へ引きこもる。
レイマンがハティジェの元に向かうとハティジェは部屋におらず、バルコニーにいた。
ハティジェを問い詰めるスレイマン
しかしハティジェはスレイマンの好きなところ、これまで起きたことを語り出す。
そしてスレイマンにも自分と同じ気持ちを味わってもらいたかったと言い、ヒュッレムの生死は自分しか知らないと言い残して事前に飲んでいた毒が効いてハティジェは死んでしまう。
悲しみに暮れる宮殿の面々。
そんな中ヒュッレムと思しき女性がどこかに閉じ込められていた。

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第91話

リュステムはハティジェのことで再び気を落としたスレイマンをどうにかしようとミフリマーフと話す。
ミフリマーフは後宮にいるとヒュッレムを思い出してつらいと言うが、リュステムはヒュッレムは亡くなったと諦めるべきだと言う。
しかしミフリマーフは反発。
マルコチョールに消えたハティジェの手下の捜索を依頼。
その場面をリュステムに見られてリュステムがマルコチョールを警戒したことで2人は喧嘩に。
気を落とすスレイマンに対し、アフィフェは服喪を終えようとハフサの過去の話をして提案するが、スレイマンは聞かなかった。
そしてマルコチョールは宮殿が合わないと言ってスレイマンに故郷で仕事をしたいと願い出ていた。

遠征の準備が進み、ムスタファ、メフメトどちらも遠征中は赴任地に残るようスレイマンからの命令が届く。
その頃イリヤスはメフメトの暗殺を試みようと狩りに誘い出し機会を伺っていたが、側女が流産しそうだという報せが入り失敗。
流産は免れたが、イリヤスは次なる機会を伺う。
そんな中マニサで天然痘が発生したという話が入る。

ムスタファはずっと元気がなかったが、フズルがやって来てイェニチェリを集めてムスタファへの信頼を語らせる。
するとムスタファは遠征へ出掛けるイェニチェリを励まし元気を取り戻す。

そしてスレイマン達は遠征へ向かい、ミフリマーフに後宮が託される。
レイマンがいなくなった後、ミフリマーフは遠征中のシャーの後宮への出入りを禁止する。
反発するシャーだが、ミフリマーフは出入り禁止を断言。
シャーはこの屈辱はいつか返すと言ってその場を去り、リュステムとの仲を裂こうと画策する。
そんな中エミネがミフリマーフ宛のリュステムの手紙を盗んでシャーへ届ける。
しかしミフリマーフが手紙がなくなったことと、エミネがいないことに気づきエミネを待ち伏せ
エミネが手紙を戻そうとした時にその場に現れ忠告する。

第92話(最終話)

ミフリマーフは宮殿にシャーを呼び出し食事を取る。
そこでエミネが自白したことを伝え、スレイマンに言われたくなければ宮殿を去るように言う。
反論するシャーだったが、ミフリマーフにスレイマンがシャーとミフリマーフどちらを信じるかと言われ、宮殿を出て行くこととヒュッレムのワクフに寄付することを承諾。
ハティジェの屋敷から出て行く。
メルジャンはついて行くと言うが、最後の命令としてシャーはスレイマンの側にいるよう命じる。

イリヤスは天然痘患者の皮膚から菌を採取し、メフメトとの剣の稽古の最中に負傷させてその傷口に菌を塗り込む。
メフメトは天然痘に罹り、亡くなってしまう。
メフメトの訃報を喜ぶマヒデブランだったが、ガブリエラに渡されて大事にしていた罪の鏡が割れてしまう。

遠征がうまくいき喜んでいたスレイマンだったが、そこにメフメトの訃報が入る。
ショックを受けるスレイマン
ミフリマーフもメフメトの元を訪れたが亡くなり、悲しみに暮れる。
マルコチョールはスレイマンに別れを告げ、遠征地を去るがそこにアリの情報が入る。
情報のことをスレイマンに話さず向かったマルコチョールはヒュッレムを発見。
宮殿に送り届け、自らは去る。
ヒュッレムは宮殿に舞い戻り、スレイマンと再会する。

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感想

第88話

脚本家の方、このピンチをよくうまいこと乗り切る脚本にしたな〜と驚いた。
グダグダ感出るだろうと思ってたけど、いい感じにこれまでの出来事をまとめてミステリーチックに仕立ててる。
すごい。
誰が犯人だ?と推理したくなる。
でも現場の皆さんは大変だったろうなぁ…
そしてウゼルリさんのヒュッレムで諸々この辺を観たかった…
このまま年数を経るしか脚本上ないはずなので、その年数分の出来事が詳しく描かれないのは非常に残念。
しょうがないのはわかってるけど、ここまでロスがひどいとは自分でも思いもしなかった…
シーズン3が終わる悲しみよりも、ヒュッレムがいなくなった悲しみがひどい…
それでも全部見届けるし、新しいヒュッレムにも少し期待はしたいので、ロスが消えることを祈る…

第89話

マルコチョール、こんな率直に厳しいこと言う人だっけ?っていうくらい今回の尋問はきつかったね。
みんなそれぞれ怒りを露わにしてたし。
これまでもこんな感じで尋問してれば各種問題は解決したんじゃ…?
まあヒュッレムがいない中盛り上げるためにはしょうがないんだけどね。
うーん…
でもやっぱり行方不明で数年経つのは無理があるね。
一国の妃だよ?
しかもオスマン帝国の。
まあ、こんなこと言ってもしょうがないのはわかってるし、こんな苦境をよくもうまく話を作ってるなーと思う。
でもでもやっぱりヒュッレムがいないのが寂しすぎて…
ダメだね。
ルメイサは妃って呼ばれてたけど、子どもでも産んだの?
その辺もヒュッレムの件がなかったらもっと描かれてたかと思うと…
本当に残念極まりない。
だからといってヒュッレムを演じたウゼルリさんを責められないのもまた彼女にはいろんな事情があったんだろうなと思うからで…
とにかくこの後話がどう畳まれるのか気になる。
もしかしてよくある犯人はうやむやなまま?

第90話

あぁ、この話に決着つけるには相応しい人が犯人だったね。
ハティジェ、あなたは結局ずっとイブラヒムのこと、ひいては自分のことしか考えられない人だったね。
だってイブラヒムとの子どもがいたんだよ?
その子達を置いて復讐に走った挙句先に死ぬなんて、両親どっちも失った子ども達のことなんも考えてないよね。
このまま行くと確実に子ども達はスレイマンとヒュッレムを恨むよね。
ハティジェの様子はずっと見てきたわけだから。
ハティジェ、あんなにイブラヒムとの子どもが欲しくて流産したり早逝したり苦労した後に生まれた子どもだったのに。
結局その子達を見なかったね。
あくまでイブラヒムとの愛が目に見える形で現れただけのものだったと言われてもしょうがないよ。
イブラヒムは自分で死にたくて死んだわけじゃないからハティジェはさすがにひどいわ。
前々から思ってはいたけど、最期までハティジェだったね。
まあヒュッレムのゴタゴタを被った面も否めないけど、それがなくてもいずれこうなってただろうな、っていうのはこれまでのハティジェを見てればわかる。
イブラヒムと天国で幸せになってくれ…とあんまり祈りたくはならない人物に最後はなっちゃったな。
レイマンも公正だったと言ってたけど、シーズン1のハティジェも公正だったよ。
ハティジェもすごく変わったよ…
まあ天国にはニギャールもいるから幸せになれるかはわかんないね…
お疲れ様でした、ハティジェ。
でもこのハティジェを演じた女優さんは本当にすごかった!
尊敬!

第91話

小さなヒュッレムがタイトルだったけど、そんな感じだったねミフリマーフ。
小さい頃はヒュッレムよりタチが悪いこともしでかしそうに育つかと思ってたけど、そこまでだなーと思ってたら一連の事件の中でだいぶ強くなったよね。
プラス皇女様気質が入ってるからタチが悪くなる予感は当たってた。
でもヒュッレムがいない今はそれがすごく頼もしい。
リュステムとはうまくやって欲しいけど、リュステムは無駄に嫉妬深い割にはミフリマーフの要望に応えなくてこの2人の関係は今後心配…
ヒュッレムが戻って来れば心強いかもだけど、シャーやハティジェの二の舞にはならないといいね、ミフリマーフ。

でもってシャーは間諜の件がバレそうだねー
明日でシーズン3も終わりだし、もしかして一気に登場人物整理されちゃう?
もうシーズン1から出続けてる人が少なくなって来てて寂しい限り…
マルコチョールは宮殿が合わないのは私も同感。
でもまたなんかあったら戻されそうな都合のいいキャラだね。
ミフリマーフの片思いも終わったし、マルコチョールともさよなからか。
でもメフメトはさよならしたくない…
ただ今回の暗殺はうまくいきそう…
だってあんなにメフメトが信頼しちゃってるもんなぁ…
イリヤス心変わりしてくれ。

第92話

あぁー…
複雑な…複雑な感情が心を占めてる…
寂しさ、悲しさ…
頭でわかってても、それでも、でも…
いろんなことが起こりすぎて整理がつかん。
こんなに一気に事が進んだ寂しい最終回はオスマン帝国では初めて。
シーズン1のクリフハンガーはあったけど、それより気持ちを消化できないシーズン3の最後…
なにから吐き出せばいいかわかんないや…
ちなみに珍しくストーリーより先に感想を書いてる。
いつもはストーリー書いて整理してから感想を書くんだけど、もう赴くままに感想を書くしかないね…

メフメト。
悲しい、悲しすぎる…
史実上死ぬのは確定だったけど、やっぱりつらい…
優しい子だったよね…
あぁ…
マヒデブランが許せない…
新ヒュッレムは気付くだろうか…
そして新ヒュッレムね。
やっぱり…やっぱり違和感が…
観続ければ慣れるのかもだけど、シーズン4からにしてくれた方がよかったなぁ…
ヒュッレムロスが加速した…
しょうがないって頭ではわかってるのに、心が受け入れてくれない。
しんどい…
メフメトの死と一緒に来たもんだから全くもって心が追いつかない…

マルコチョール、シャーも去って本当にきれいにシーズン4を新たに始めるのね…
でも…
シーズン4は来週ないんだよぉぉぉ!!
少しは新たなストーリー観て落ち着けたり慣れたりできればいいのにそれがなく私の心は落ち着かぬまま…
レイマンのように詩を詠むしかないな。
詠めないけど。
こうやって感情を整理するために詠むのね、詩。
合理的だわ。
語彙力ないから無理だけど。
あぁ、しか言えないもん。
オスマン帝国だったらその後ムヒッビー続けないとね。
ムヒッビーに語りかければこの気持ち消化できるかしら…
とにかく誰かと分かち合わないとつらい…
つらい…
メフメト、少しでも嫌なところが見れれば気持ちの整理もできたかもなのに終始いい子だった…
空気読めてないとこあったけど、ほんと、いい子だった…
レイマンが見たあのメフメトの幻影、泣けた…
泣けた…
新ヒュッレム、帰って来たばかりでメフメト亡くなったこと聞かなきゃだけど、平気かな?
今までのヒュッレムだったら怒り狂って悲しみまくってヤバそう。
絶対マヒデブランとムスタファ疑うよね。
その辺どうなるんだろ…
あぁ、ムヒッビー…
度々この「あぁ…」をつぶやかないとやっていけないわ。
どうしてこんなに最終回にいろいろ詰め込んだのー!! ヒュッレムも違う人になるのわかってたけど、やっぱり違和感…
違和感あるのよ…
しょうがないし新しい女優さんには罪はないけど、なんか違う…
心を落ち着けないといけないね。
また心が落ち着いたら落ち着いたバージョンの感想を書こう。
落ち着いたら書くの忘れてそうだけど。
でもこの気持ちを書いたことで少しは心が落ち着いた。

シャーのことなんか頭からすっぽ抜けたよね。
メルジャン居残り意外!とかミフリマーフの後ろ姿ヒュッレムじゃん!とか思ってた話の前半が懐かしく思うくらい。
1話の中でこんなジェットコースターのごとく感想が入り混じるの久しぶりだわ。
はぁー…
そしてもう来週からはないのね、シーズン4。
でもシーズン4で終わりなのよね…
それもまた悲しすぎる。
はぁー…
この数行の感想の中に「はぁー…」がすぐ漏れてしまう。
シーズン2の終わりはよかったなぁ…(遠い目)
最後まで見届けるよ、もちろん。
でも、でも、私のライフワークだったこのブログもシーズン4で終わりかと思うと悲しいね…
気持ちに整理をつけて、シーズン4を迎えられるようにしよう。
シーズン4を早く観たい気持ちと、まだ観たくない気持ちが混在してる。
とにかく気持ちを落ち着けよう。
あぁ…ムヒッビー、我に心の平穏を…

※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓

※シーズン3のその他ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

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