えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

オスマン帝国外伝 〜愛と欲望のハレム〜シーズン4 第71話〜第75話 ネタバレ感想

あぁ…
ていうか母親・兄弟のピンチに恋に溺れるミフリマーフに幻滅…

※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2ネタバレ感想はこちら↓
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※ シーズン3その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン4のその他のネタバレ感想はこちら↓

オスマン帝国外伝(シーズン4)を観るには?

実はYouTubeで全話無料で観られるっぽいです!全部トルコ語だけど…トルコ語なんぞさっぱりわからん!!でもどんなドラマか雰囲気だけ観たい!と言う方も以下の公式YouTube動画の第1話を観てみてください。

YouTubeを観て興味を持った方、どうやって観られるか?ですが、2019/08/09時点でシーズン3はチャンネル銀河を除きHulu独占配信のため他では観られません。
Amazonでレンタル!と思いましたが、日本Amazonではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2・3は発売されておらず、もちろんシーズン3はレンタルもされていないようです。

なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。
オスマン帝国外伝が始まると加入しますが、シーズン3が終わったらまた辞めるつもりです!
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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ネタバレ含むストーリー

第71話

ヒュッレムの元に師父ムスタファからの手紙が届く。
一触即発の状態の2人のためにヒュッレムはマニサに行くことを決める。
その際、スレイマンにヒュッレムはここにいても愛は復活しないと語り、スレイマンもそれに同調する。
ヒュッレムはマニサに向かうが、その途中で首から肩にかけての痛みを訴え医女に診てもらうことになる。
医女はひどくなるようなら首の腫瘍を焼くと言うが、スンビュルにはヒュッレムは不治の病であり寿命が近いと語る。
その頃、悲しみに暮れるスレイマンはフェルハトからヒュッレムとの愛を復活させるべきではないかと言われる。

デフネはヌールバーヌーの使いからバヤジトの食事に毒を混ぜるように言われる。
妹の命が奪われると脅されたデフネは泣きながらも食事に毒を盛る。
その食事を食べたバヤジトは苦しみ始め、デフネは涙を流して出ていこうとするがそこへヌールバーヌーの使いを見つけて不審に思ったアトマジャがやってくる。 デフネは捉えられ、医師が呼ばれるも解毒する土がないと命が危ないと言われる。
アトマジャはなんとかしてその土を手に入れ、バヤジトは一命を取り留める。
アトマジャはデフネを尋問し、命令したのがヌールバーヌーであり背後にセリムがいることを知る。
デフネは殺されかけるがお腹に赤ん坊がいることを伝えると、赤ん坊が産まれるまで命は助けられることになる。
真実を聞いたバヤジトはデフネを責めるが、デフネはバヤジトなら兄弟愛をわかってくれると思ったと言って涙する。
バヤジトはセリムの元へ攻め入ることを決意し、5000の兵を率いてマニサに到着する。
デフネが成功するか心配していたヌールバーヌーはガザンフェルに慰めてもらう。
しかしそこへバヤジトが攻めてきたという一報が入り、セリムとヌールバーヌーは顔をひきつらせる。

ミフリマーフはペドロの薬のお陰で完治するが、そんな中ペドロと愛し合う夢を見る。
ミフリマーフはペドロに会うために原因となった香水をわざと自身の身体に塗りつける。

第72話

ミフリマーフは再び炎症が発症するも、リュステムに隠してペドロを呼ぶ。
ペドロは炎症の復活を疑念に思うも、解決方法を提案する。

バヤジトはマニサに来るとセリムに出てくるよう命じる。
師父ムスタファは2人を止めようとするが、とうとう2人は対峙して一騎討ちを始めてしまう。
そこへヒュッレムが到着し、2人を止めようとしたところヒュッレムは倒れてしまう。
心労が原因だということにしたが、ヒュッレムの病は着々と進行しスンビュルは悩んでいた。
ヒュッレムは2人の話を聞き、セリムが嘘をついていることを見極める。
そして背後にヌールバーヌーがいることも気づいたヒュッレムはヌールバーヌーを呼び出す。
ヌールバーヌーは涙を流して命乞いするが、ヒュッレムは烈火の如く怒りを露わにする。
しかしそこへセリムがやって来て自分が罰を与えると言ってヌールバーヌーを逃す。
ヒュッレムは納得がいかなかったがセリムは強行する。
バヤジトがセリムの所業を書いた手紙をスレイマンに送ったことを知ったヒュッレムは焦る。
ヒュッレムはロクマンとファーリエがいたのにこのザマなのはなんなのかと怒りをぶつけるが、ロクマンは手紙がスレイマンに渡らないようソコルルに託したと話す。
2人が和解するまでバヤジトをマニサに残すようにしたヒュッレム。
セリムは味方を増やそうと師父ムスタファに自分の味方になって欲しいと伝えるが、ムスタファはどちらにもつかないと言って断る。

レイマンエディルネから帝都に戻り、ヒュッレムの手紙を読んでヒュッレムの部屋を訪れ感慨に耽る。
グラツィアも帝都にやってきてリュステムに会うが、リュステムはグラツィアが気に入らなかった。

第73話

ミフリマーフは治療の一環としてペドロと海に出かけて楽しいひとときを過ごす。
その後、ソコルルがミフリマーフにペドロを献上すると言い、スレイマンも許可するがリュステムがそのことを知ると劣化のごとく怒りだしペドロを屋敷から追い出す。
ミフリマーフもリュステムの鬼迫に押されペドロを自由人にすることを許可する。
リュステムは今までミフリマーフに愛を捧げてきたにも関わらず裏切られたため自分の愛はここで終わりだと話し、夫婦として仮面をかぶっていくと言う。

ソコルルはバヤジトの手紙を読むと手紙を焼き捨て証拠を隠滅する。
リュステムはそのことに気づくが時すでに遅しな状態だった。
マニサではヒュッレムの病を気にかけたバヤジトが師父ムスタファに様子を探るように言われる。
ムスタファは医女を問い詰めヒュッレムが不治の病であり余命わずかであることを知る。
ムスタファはバヤジトに結果を問われるが、ヒュッレムの病のことは言えなかった。
ヒュッレムは見かけだけ腫瘍が小さくなり安堵したため、あとはセリムとバヤジトを和解させるだけだと言って2人と一緒に食事をする。
そこでバヤジトに謝るようにセリムに言うがセリムはヒュッレムのためなら謝ると嫌味を言う。
そんな嫌味に反発したバヤジトに対し、ヒュッレムは2人共嗜める。
表面上はお互いに謝り、バヤジトはデフネの妹を連れて帰ると言う。 そしてヒュッレムがマニサに帰る時がやってくる。
2人にそれぞれ声を掛けたヒュッレムは、セリムにヌールバーヌーを後宮から追放すべきだと忠告する。
そんなセリムはヌールバーヌーから話しかけられるもののヌールバーヌーの話は聞かないようにしていた。
帝都への帰り道、ヒュッレムは再び肩の痛みを訴える。
そんなヒュッレムを見てスンビュルは涙を流す。
涙を流すスンビュルを見てヒュッレムは何事かと問う。
その頃スレイマンはヒュッレムの部屋に行くと手紙を置いていく。

グラツィアは密かに同胞のユダヤ人を密入国させていた。
それに気づいたリュステムはスレイマンに伝えスレイマンはグラツィアの意見を聞く。
キリスト教世界は自由がないと話すグラツィアはオスマン帝国くらいしか生きていく場所がないと涙ながらに語る。
グラツィアは強制送還を覚悟していたが、スレイマンユダヤ人を受け入れるという。
そんなスレイマンの沙汰に不満を持つリュステムだったが、スレイマンは神は多様性を好まれると話す。

第74話

ヒュッレムはスレイマンからの愛の手紙を読んで顔を綻ばせる。
そんなヒュッレムをバルコニーから暖かい目で見守っていたスレイマンの元へスンビュルがやって来てヒュッレムの病を報告する。
レイマンは驚きヒュッレムの元へ向かい抱きしめる。
ヒュッレムはスンビュルが話たと悟り、スレイマンには誰にも言わないで欲しいと話す。
レイマンはヒュッレムに再び愛を告白し、ヒュッレムの病を撲滅すると言い医師達を全員集めて解決法を探るように命じる。
ヒュッレムはスレイマンに病気のことを話したことでスンビュルに怒り、スンビュルを宮殿から追い出す。
しかしふとした時にスンビュルを呼んでしまい、複雑な思いを抱く。
リュステムは医師達が集められていることとヒュッレムの様子からヒュッレムは疲れから来るものだと言う病気を怪しむ。
レイマンは医師達を集めヒュッレムを診察させる。

セリムはスレイマンの許可を得てムラトの地方赴任にヌールバーヌーを帯同させることを決める。
ヌールバーヌーは反対するが、セリムは決定したと言ってヌールバーヌーをムラトの地方赴任へついて行かせる。
師父ムスタファはセリムへの忠誠を誓うと話し、ムスタファとセリムはバヤジトの所業を告発したスレイマン宛の手紙をバヤジトにその手紙を届けさせる。
2人はバヤジトがその手紙を読んで墓穴を掘ることを目論んでいた。

ミフリマーフはペドロがいなくなって落ち込んでいた。
ミフリマーフの様子を見かねた付き人のハティジェがペドロからの手紙を渡して2人は市場で会う。
ペドロは2人で駆け落ちしようと話し、待っているとミフリマーフを誘う。
ミフリマーフは戸惑うが悩んでいた。

バヤジトはデフネと妹を会わせて2人は涙を流して喜ぶ。
デフネは妹に産まれてくる子どもを託す。
バヤジトの娘のアイシェはデフネを恋しがるがバヤジトはデフネを許すことはできないと話す。

第75話

ミフリマーフはペドロの元へ行き別れを告げる。
しかしペドロの出港を見張っていたリュステムの部下がリュステムに連絡をし、2人がいるところへリュステムがやってくる。
ミフリマーフは別れを告げたと話し、リュステムはペドロの命は助けペドロは出港する。
ペドロがミフリマーフからもらった箱を開けると、そこにはミフリマーフの髪の毛と魂だけでも自由にして欲しいと言った手紙が入っていた。
リュステムはグラツィアと自宅で会食する。
長らく親密に過ごした2人を見てミフリマーフはリュステムが嫉妬させようとしているのだと思う。

バヤジトは師父ムスタファからの手紙を受け取り、セリムがスレイマン宛に書いた手紙を読んで激怒する。
バヤジトはある物と手紙を入れてセリムに送る。
その頃セリムはヌールバーヌーを恋しがり、ファーリエが勧める側女も受け入れなかった。
セリムの元へ届いたバヤジトからの贈り物を開けると、そこには女性のドレスが入っていた。
屈辱的な対応にスレイマンへの告げ口を勧めるムスタファだったが、セリムはなにもしないと怒りながら言う。
バヤジトはアイシェが衰弱していくのを見てデフネを会わせるか悩む。

レイマンはヒュッレムの治療を行うが、再び腫瘍が再発し医師達に怒りを露わにする。
レイマンは医師に勧められたブルサへ湯治に行こうとヒュッレムを誘う。
ヒュッレムはブルサはスレイマンの悲しみの地ではないかと言って断ろうとするが、そこへスンビュルからヒュッレムの病気を聞いたミフリマーフがやって来てブルサへ行くと話す。
ミフリマーフは心配するが、スレイマンもヒュッレムも事実を隠そうとしていた。

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感想

第71話

ミフリマーフ…
あなた状況わかってる?
1人なにやってんの状態で幻滅。
脚本の都合だとわかってるけどさー
ヒュッレムは余命わずか、兄弟は一触即発の状態で恋って…
しかもリュステムもまだ生きてるのよ?
不倫だよ??
なんか…
その一線は越えないと思ってたから残念すぎる。

あとヌールバーヌーは前はヒュッレムの再来を思わせて応援してたけど、今日ので無理になった。
別にやることにとやかくは思わないんだけど、あのガザンフェルへの態度がイライラする。
ヒュッレムはスレイマンのため、スレイマンへの愛一筋で他の男に女の武器を使って慰めてもらうことなんてなかった。
自分のコマとしてうまく使いたいのはわかるけど、さすがにイライラするわ。
ヒュッレムのような覚悟もない。
なんか…
ヒュッレム亡き後に応援する人がいなくなって一気に冷めた感じだな。
ガザンフェルはどこかに行ってほしい。 そしてファーリエは生き残って欲しい…

レイマンとヒュッレム、病気がわかって愛を取り戻すのかな…
時間が少ないね… 意外と早くお別れが来そうで寂しすぎる…
あぁ…本当の意味でのヒュッレムロスがやってくるのか…
つらい…

そしてデフネも…
妹のことが大事とはいえ…
バヤジトは愛してなかったのかな?
デフネが毒をあおって死ぬとかも考えたけどそうはしなかったね。
バヤジトは女運がなくて本当にかわいそう…

第72話

ヒュッレムが母后に言われてたことをヌールバーヌーに言ってる…
立場が変わってまんまヒュッレムが母后になってて、時が経ったことを実感するわ。
今までヒュッレム目線で見てたからあまり思わなかったけど、確かに母后から見てもスレイマンが変わるのはセリムが言いなりになってるのと同じ感じだったんだよね。
レイマンとセリムじゃ全然違うけど、それでも見え方は同じだわ。
ヌールバーヌーの場合は命が掛かってるからヒュッレムとは危機感も違うけども。
でもやっぱりヌールバーヌーは最近嫌だ。
泣いて懇願するくらいなら最初からやらないか、もっとちゃんと策を練ればいいのに…
なんていうか、不安なのはわかるけどいい意味で底意地の悪さがヒュッレムほど感じられないのよね。
前はそうは感じなかったんだけど…
まあ命が掛かってるからこそのあの弱気な部分なのかもだけど。
それにしてもガザンフェルを女の武器でどうこうするのは好きじゃない。

セリムがヌールバーヌーを助けたのは意外だった。
そう思うとバヤジトはかわいそうよね…
フーリジハンを助ける間もなく自分の味方だったラナ妃まで殺されるわけだから…
古臭いけどこの時代にはよくある内助の功が得られないのもまたバヤジトがダメな理由なのかもな…
師父ムスタファが1番まともだわ。
でもセリムが案外賢いことを言ってるので師父ムスタファを味方につけられるのかな?

そしてミフリマーフはマジでいい加減にして…
ヒュッレムヤバいのよ…
知らないとはいえ…

第73話

あーリュステムが追い出してくれてすっきりしたわー!!
ちょっと、さすがにない。
今回のミフリマーフはない。
もう見ながらずーっと「この子は頭の中お花畑なのかな?子どももいるのに??」って思ったわ。
さすがにない。
ないない。
気持ちも分かる部分はあるけど、常識的にない。
リュステムはミフリマーフへの愛が完璧になくなったみたいね。
仮面夫婦。 ミフリマーフもアホだなー
リュステムは尽くしてたのに…
ミフリマーフにはこの先なにが待ってるのかね?
ペドロはまだ出てくるの??
あとそういえばリュステムに救ってもらったギュルバハルが出てこなくなったけどどうしたの?
ハティジェって人が最近良く出てくるけど、ハティジェというとあのハティジェを思い出す…

セリムの謝り方がひどすぎたw
まあでも自分の罪は認められないからヒュッレムのために謝るとしか言えないわな。
でもヒュッレム、セリムはヌールバーヌーを手放せないと思うよ…
バヤジトは直情的だけど、今回のデフネの件はよかったわー
性根が優しいのよね、バヤジト。
やり方や気性の激しさはいただけないけど。
あとはアイシェのデフネへの言葉がかわいすぎた…!
デフネ、処刑されちゃうのかな…
いい子だから助けてあげてほしい。
妹が戻ればもう裏切ることもないんだから。

それにしてもヒュッレムの病が…
どんどんやばくなる。
さすがにヒュッレムも気づいたかな…
でもスンビュルの涙はよくわかるわ…
ウゼルリさんのヒュッレムじゃないからまだ少し実感がわかないけど、シーズン1ではスンビュルに心付けを渡してたヒュッレムだよ?
そのヒュッレムにずーっと仕えてきたスンビュル…
そりゃ泣くよね…
あ、なんか私も泣きそうになってきた…
この先私も泣くな、絶対…

第74話

毎回ミフリマーフにイライラする…
状況が状況だから…
本当にお花畑すぎて…
このエピソードは必要だった??
もしかして重たい展開の気休めエピソードなのかもしれないけど、マジでイライラしかしないからいらない…
ペドロと駆け落ちしても絶対うまくいかないし、ペドロも見つかったら命はないでしょ…
現実が見えなさすぎてマジでイライラだわ…

レイマンとヒュッレムが愛を取り戻してよかった…
でもヒュッレム、スンビュルを追い出して後悔してるよね??
早く呼び戻してあげなよ…
もう命は少ししかないんだから…
それにしてもいろいろ紆余曲折のあった2人。
秘密の部屋がバレてムスタファが処刑されてジハンギルが亡くなって。
ようやく昔の2人に戻った感じがして感慨深かった…
でもこれもあと少ししか見られないと思うと…
泣きそう…

師父ムスタファがセリムに寝返った理由がわからなかったけど、たぶんヒュッレムの病を知って自分の言う通りに動いてくれるセリムの方がいいと思ったからかな?
バヤジトは全くと言っていいほど言うこと聞かないしね…
心根は優しくとも周りの言うことを聞かずに猪突猛進するのは皇帝になった時も心配だもんね。

第75話

ようやく終わったかな?
ミフリマーフの恋。
最後のヒュッレムの病気に気づかなかった理由をズバリと言ってのけたリュステム、よかったー!!
いやほんとにそうだよ、ペドロの恋にかまけてなにも見てないんだから。
で、リュステムは復讐のためにグラツィアといい感じに?
最初は「嫌な女だ」とか言ってたけど…
まあグラツィアはリュステムの内面を見ようとしてるもんね。
リュステムが不倫するのもちょっと…と思うけど、これまでコケにされすぎてきたのでもう少しくらいいいかな…という気分になるくらいにはリュステムがいろいろかわいそうだった。

スンビュル早く戻してあげて…
ヒュッレム…
もうあとわずかな命なのね…
でもそんな中お互いにやり合うセリムとバヤジト。
ヒュッレムの悲願は叶わないままよね…
レイマン、多分この2人をどうにかすることがヒュッレムへの最高の贈り物になるよ。

※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓

※シーズン4のその他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン3のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン2のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

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