働くダラ母

趣味の海外ドラマと時々仕事、家事、育児を綴るダラなワーママブログ。

オスマン帝国外伝 総括

終わってしまいました…オスマン帝国外伝。
シーズン4まで観てきた感想をダラダラと書いていきたいと思います。
めちゃくちゃ私見な感想ですのでお好きな方だけどうぞ。
ややネタバレを含みますのでその辺はご留意くださいませ。

オスマン帝国外伝の素晴らしさ

終わってしまいましたね、オスマン帝国外伝。
約4年近く掛かっての完走。
私にとってこのドラマの総括を書きたいほどのドラマでした。
今終わってしまって本当にロスです。
ヒュッレムが亡くなって消化試合だったのですが、それでも観ることがなくなって本当にロス。
なんだろう…
長い長い大河ドラマが終わってしまったような感覚。
本当にこのドラマは私にとって大きなドラマだったのです。
個人的な話になりますが、このドラマがこのブログを長続きさせるきっかけで。
初めて書いてみて完走できるとは思いませんでした。
312話。
すべてあらすじと感想を書き切りました。
いや、自分でもびっくりです。
最初は自分のことや家族のことを書いてたブログも、身バレも怖くてなかなか書けないしネタもなくてすぐやめるかな、と思ってました。
でもこのドラマを観てなんとなく感想を書きたくなって。
それから私の生活は変わりました。
ちまちまとドラマを観て感想を書いて。
そうしたらTwitterで反応をもらえてあーでもない、こーでもないと感想を話し合えて。
私にとってこれは初めての経験でした。
日本のドラマは観る人が多いので感想を読むだけで満足していましたが、ニッチな海外ドラマは観る人も少なくて。
そんな中感想を話し合えたり考察できることが非常に楽しかったです。
このドラマからいろんなドラマのネタバレと感想を書くようになってTwitterの交流範囲が広がりました。
ワーママとして忙しい毎日ですが、ブログを書くという別の趣味ができて本当に楽しくなりました。
このブログも5年も経ち、ここまで続けられたのは本当に読んでくれる皆様のお陰です。
ここで改めて御礼申し上げます。
そんな出会いをもたらしてくれたオスマン帝国外伝。
このドラマの素晴らしさは俳優陣だと私は思っています。
レイマン役のハリットさんはもとより、皆さま演技派で。
ハリットさんの目の演技には何度鳥肌が立ったことか。
はっきり言ってこのドラマ、シーズン3までは脚本がよかったとは私は言えません。
レイマンを巡る女の争いが毎回ワンパターンな上、出てくる皇女がやることも?がつくものも多く。
脚本が無理矢理だと思うこともしばしば。
シーズン2のイザベラについてはちょっとどうかと思いました。
フィルーゼの終わり方もしかり。
なので脚本的にはない、と思えるドラマです。
シーズン4は歴史的なうねりもあって非常に満足度は高かったですが。
でもそんなドラマでもずっと観続けてこれたのはすべてはヒュッレム役のウゼルリさんのお陰でした。
彼女の魅力がすばらしい。
シーズン3の最終回でヴァーヒデさんに交代した時のショックは言い表せないくらいで。
ヴァーヒデさん、シーズン4ですばらしかったんですけど、シーズン3の際はショックでショックで。
シーズン4の最後までそれは引きずりましたが、それくらいウゼルリさんのヒュッレムは素晴らしかった。
彼女がいなければ観続けて来られなかったと断言できます。
シーズン4もウゼルリさんで観たかった思いは多々ありますが…
たらればでしかないのでしょうがないですね。
彼女の天真爛漫さ、でもシーズンを経るごとに魅せる落ち着き。
素晴らしかった。
語彙力がなくて全然伝えられないけど。
華があるんですよね、彼女。
画面をパッと明るくさせる。
そしてコロコロ変わる表情。
すべてが美しく華やか。
そんなウゼルリさん演じるヒュッレムが大好きでした。
彼女がいなければ完走できなかったこのドラマ。
いかに演技力が大切かと思い知らされます。
そしてイブラヒム。
彼もいないとダメな存在でした。
オカンさんの演技もよかった。
顔芸とヒュッレムとのやり取りがすごく好きで。
あの2人、犬猿の仲だけど好敵手よね!?という感じが大好きで。
本当にこのドラマは俳優陣で成り立ってたと私は思います。
シーズン4のヴァーヒデさんも途中からこの人でよかったと本当に思いました。
ウゼルリさんの癖を見事に表現されてて、俳優さんってすごいと改めて思いました。
そう、このドラマは俳優陣で成り立っていたドラマだと私は思っています。
もちろんそれ以外もよい部分はありましたが、私の中ではダントツです。
シーズン4は戦争シーンも素晴らしかったけど、シーズン1を観てるとちゃちさがわかって、全シーズン通して素晴らしさが変わらなかったのは俳優陣だと。
老年期まで演じ切った皆様は本当にすごいとしか言えません。(語彙力…)

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レイマンとヒュッレム

ヒュッレムは悪女だという歴史的な見方がありますが、私はこのドラマを観終えて思ったのはここまでスレイマンに想われたヒュッレムってすごいな、ってことでした。
史実なんてはっきりしたことはその時代を生きた本人しかわからないですが、側から見ればステキな美女が恐らくたくさん後宮にいたのに慣習を変えてまでヒュッレムを愛して結婚したスレイマン
二次創作とか恋愛漫画にしか出てこなそうじゃないですか??
改めて思うとヒュッレムすごい。
だって世界皇帝が慣習を破って自分だけと結婚してくれるんですよ?
一途に(恐らく)自分だけ愛してくれた。
だから庶民から見たら悪女にたぶらかされたように見えるんでしょうけど。
でも女の1人としてヒュッレムって幸せ者だな、って思うんです。
もちろんその裏で泣かされたマヒデブランやギュルフェムはかわいそうだけど…
そりゃあ息子まで殺されたマヒデブランはドラマであれだけスレイマンに悪態つくわな、と思わざるを得ないくらい。
だからこそ当時もヒュッレムのことを憧れとして語ることもあったのかな、と。
だってお伽話みたいだもん。
攫われてきたところで巨大な権力を持つ男性に見染められて結婚までするなんて。
ヒュッレムがスレイマンを愛していたかは史実ではわからないけど、ドラマの中では一途に愛を貫き通した。
レイマンより先に旅立ってヒュッレムは幸せだったな、と。
私はヒュッレムに憧れる。
ここまで人を愛せたのだから。

終わりに

感想は各々の記事に書いてあるのであらかた思ったことは書いてきました。
終わりに言いたいことは感謝だけです。
こんなステキなドラマを放送してくれたHuluに感謝を。
そしてブログを読んでくださったすべての人に感情を。
このドラマと出会えて私の人生に楽しみが増えました。
年をとってもなにか新しいことを始められることを実感しました。(ブログのこと)
そしていろんなドラマの楽しみ方も教えてもらいました。
大袈裟じゃなく、私の人生に影響を与えてくれたドラマです。
本当にありがとうございました。
またステキなドラマに出会えること、そしてそのドラマを通じていろんな想いや人々との関わりができることを楽しみに。

本当に本当に長らくありがとうございました!!