えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

明蘭 〜才媛の春〜 第36話 ネタバレ感想

如蘭かわいいなぁ☺️

これまでのネタバレ感想はこちら↓

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あらすじ・ネタバレ

新帝即位の祝いで追加の科挙が行われることが決まる。
兗王の反乱の日、気のふれたフリをした平寧郡主は助かったが大通りに晒されたことで気を病み病になってしまっていた。
斉衡は科挙に受かったら明蘭との婚姻を許可して欲しいと言うと、平寧郡主は好きにしなさいと言うだけだった。

顧家を訪れた禁軍統領になった顧廷燁は秦氏から見かけ上の心配される。
顧廷燁は顧廷煒が国喪中に宴に参加した重罪を伝える。
そして顧廷燁は秦氏爵位の継承者は自分だど伝える。
顧廷燁は顧廷煜に先帝から賜った槍を返して欲しいと言うが、顧廷煜が阻むものの結局秦氏が顧廷燁に返す。
この行動は都で噂になっており、長柏からもその話が顧廷燁の耳に入る。
顧廷燁の元には大量の婚姻申込書が届き、他にも申し込みがたくさん来ていた。
そして明蘭は賀家との結婚がほぼまとまっていると顧廷燁は聞く。
顧廷燁は再び戦のため旅立つが、石頭に頼み事をする。

賀弘文は盛家を訪れ明蘭と盛夫人との食事を楽しむ。
そして賀弘文は数日後に明蘭に婚姻を申し込みに来る予定であることを伝える。
盛家を去った賀弘文の元にある女が泣いて縋ってくる。
その女は自分を側妻にしてほしいと言い、無理なら使用人としておいて欲しいと泣き縋る。
そこへ小桃から話を聞いた明蘭がやって来る。
その女は曹錦綉という名で罪人の刺青をしていた。
賀弘文は離れで使用人として使えばいいと言うが、明蘭は曹錦綉が従姉妹であるが大事な人であることを見抜いており賀弘文が後ろ盾になって嫁がせてあげて欲しいと言う。
賀弘文は嫁ぎ先を探すと言うが、この顔では無理だと嘆き賀弘文は困り果てる。
盛夫人は明蘭が勝手に説教をしたことを咎めるが、明蘭が待つと言いそれに従うことにする。
明蘭は曹錦綉に情をかけており、賀弘文の決断に任せることに決めていた。
しかしその夜明蘭はなかなか寝付けずこっそり抜け出して散歩をする。
するとそこで如蘭が文炎敬と会っているところを見掛けてしまう。
如蘭は明蘭を口封じしようと部屋へ連れ込み、相手が文炎敬だと打ち明ける。
明蘭は如蘭の話を聞いて相手が誠実な人だと知る。

感想

顧廷燁、やっぱり明蘭狙ってる…?
そしてもしかしていきなりの賀弘文の件に絡んでたりする?
なんかタイミング良すぎて。
賀弘文もなぁ…
いい人だと思ったけど確かに優しすぎなところは玉に瑕だわ。
結婚前にわかってよかったのかも。

如蘭はかわいいなぁ〜
うまく明蘭を使おうとしたところはあったけど元はと言えば悪い子じゃないし。
恋する乙女でとてもかわいらしい。
王若弗は反対しそうだけど、うまくいって欲しいなぁ。

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