えーこのドラマ記録

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孤城閉 〜仁宗、その愛と大義〜 第19話 あらすじネタバレ感想

茂則との仲が深まっていく…

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あらすじネタバレ

舜欽は趙禎に西夏を討つべきだと進言し、趙禎は自ら出陣すると告げる。
様々な意見が飛び交う中、これまで西夏との戦に踏み切らなかったことを振り返ることを趙禎は許可する。
親征を反対されるものの、今の制度の欠点を補うには親征しかないと趙禎は臣下を説得する。
しかし晏殊は万が一の危険を考えると、皇子がいない趙禎は危険を侵せないと趙禎に進言し、趙禎は親征の詔より先に養子に関する詔を発することを決める。

戦になる宋を応援しようと舞を披露することを決めた妼晗を陥れようと蘭苕が動き始めていた。

趙禎を1人で帰すことを心配し懐吉をつけると、趙禎は懐吉の境遇を聞いて自分の政の力のなさを嘆く。

妼晗の部屋から不埒なものが見つかったと聞いた玉蘭は蘭苕を責め、なんとか妼晗を助けようと動き出す。
その頃守忠は丹姝に妼晗のことを報告しに行き、宮中から追放しようと提案していた。

感想

舜欽は素直過ぎるだろ😂
自分が言ってた悪口を本人の前で言わなくても😂
そして趙禎と心が離れれば離れるほど茂則との仲が深まっていく苦しさよ…
茂則はその方が幸せなのか…?
まあ望みのない恋だもんね。
親しくなれた方がうれしいもんか…