心禾まで…
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あらすじネタバレ
翌日趙禎の元を訪れた李瑋は罰を趙禎に求めるが、趙禎は罰を与えず李瑋を帰す。
今回の一件で門番が責められ、また趙禎も責められることになるが趙禎はその件は突っぱねることに決める。
富弼は職を辞し、最後に世継ぎを決めて欲しいと諫言するものの趙禎はその諫言を受け入れなかった。
徽柔を李瑋と一緒に帰そうとするが、徽柔は自殺をしようとしてまでそれを拒む。
心禾も自分が死ぬと言ってまで徽柔を戻らせないよう趙禎に訴え、趙禎は血を吐いてしまう。
心禾は黙って守忠に李瑋を離京させることをお願いし、李瑋は離京を申し出趙禎は悩みながらも許可する。
すると朝議で司馬光が徽柔の行動に苦言を呈し、懐吉との仲も疑われ始め徽柔は自分1人が罰を受けると言う。
感想
まあなー
こんなイケメンパパ見てたら普通の男じゃ満足できんわな😂
マジか😂
1年で4人も！！
趙禎50歳なのにがんばるな😂
あぁ…😭
心禾までそこまで言うのか…😭
これはつらい…
結局娘と妻に楯突かれたわけだから…
お、守忠久しぶりに動くの？？
どした？？
それにしても趙禎、正論なんだけどあなたの一存で娘が嫌がる結婚をさせたわけだから…
そう、李瑋ではなく趙禎の罪なのよ…
あーここで六郎は…😭
心禾うまいな…
