鶴唳華亭～Legend of Love～第43話あらすじネタバレ感想

紹筠は毎回男主がやるような行動をやってて偉い…

※これまでのお話のあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

文昔は定権の印鑑が洗衣所の者たちに奪われそうになり、炭を投げた文昔はボヤを起こしたことで捕まる。
想い人との品だと聞いた定権は文昔を連行しようとしたところに昌平がやって来て止める。
昌平は思林の身の危険を案じ、定権に上奏文を書かせようとする。
献俘礼について上奏した定権は献俘礼について任されることになり、中書令代理に道然を推薦するものの結局は定権は陸正を中書令とする。
文昔は洗衣所の者たちにいじめられ、殺されそうになるがそこへ紹筠がやってきて救い出す。
陸正が中書令となったことを知った文昔はショックを受ける。
定権は文昔の件を聞き、事態を収めるため文昔を杖刑50回にすると言うものの、陳内人は裏で殺すように叩けと命じていた。
それを知った文昔は変装して逃げ出し、定権の偽造文を作って定棠の元を訪れる。