墨雨雲間第7話あらすじネタバレ感想

めっちゃS…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

婉寧は洪孝帝に女にも試験を受けさせることを提案し、洪孝帝は躊躇するものの玉座につけるために協力したことを脅し洪孝帝に認めさせる。
それを聞いた芳菲は姜老夫人にお願いして明義堂に行かせてもらうよう手配する。
その話を相談された淑然は家庭教師に芳菲のレベルを見てもらうべきだと言い、玉容を家庭教師として手配し多額のお金を渡す。
芳菲は玉容と話をすると、淑然の言うことを聞かず公平に判断して欲しいと訴える。
玉容は元柏と淑然にあと1年勉強する必要があると言うが、元柏には1年経つとやる気が失われる可能性があると言い結局は入学が決まる。
芳菲の言葉が忘れられない玉容は芳菲を埋めた場所を掘り起こし、一緒に埋めたものを見つけて涙する。
明義堂には若瑶、彦邦、玉容の妹の如雲など見知った顔がたくさん通っていたが、最初から芳菲は若瑶にいじわるをされてしまう。
明義堂でも芳菲こと姜梨の悪い噂が流れ、芳菲は男から絡まれるが同級生の柳絮から助けてもらう。