えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

君子盟 第20話 あらすじネタバレ感想

太后が本物のヤバい人だった…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

傀儡(くぐつ)のからくり

『君子盟』を観るには??

U-NEXT独占配信中なので観るならU-NEXT🙌
華流ドラマがたくさんあるのでU-NEXTは飽きません!

【PR】

ギフトコードだともっと安く観られるよ!

あらすじネタバレ

馬廉から鏡湖先生の手がかりは得られなかったが、論題を打った者の手掛かりを得ると邵志が鏡湖先生に恩があり関与していたことがわかる。
鏡湖先生が魔籮族の事件を再審した周風を殺したがっていると気づいた蘭珏と張屏は周風の死罪を免じてもらうよう動き出す。
謎の人物と話した張屏は周風に話を聞きに行くと、張屏が憧れていた本を書いた葉生が周風だと判明する。
周風は魔籮村の事件を調べると皇太后の意図だったと知ったと語る。
蘭珏と張屏は止められず、皇太后の命により周風は自害を求められ実行に移す。

感想

太后が癌じゃん…
ということは蘭珏の仇は皇太后よね?
倒すの難しそう…
永宣帝の助けを得ないとダメだね。
太后が本物のヤバい人だった…

ブログランキング・にほんブログ村へ