えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

唐朝詭事録之西行 第36話 あらすじネタバレ感想

李赤がウザい。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

敦煌に向かった6人は多宝という子どもに洞窟に案内された後、沙州刺使、張璜に会う。
歓待を受けた6人だったが、有力者の1人仲達の家の婿、李赤だけは最初から6人に嫌味を言っていた。
しかし仲達は明日60歳を迎えるもの亡くなるも言い出す。
実は60歳になると洞窟に入って亡くなる儀式があり、凌風達は疑義を呈すも習慣として仲達は受け入れていた。
その日の夜、凌風達が泊まる場所に刺客が現れ、狙いが仲達ではないかと考えられた。
李赤が狙ったのではないかとされ逃げようとした李赤を捕まえるも、李赤は証拠があるのかと訴える。
しかし無名の一言で李赤は自分がやったことを認めてしまい、仲達に許しを請うが仲達は許さなかった。
しかしそこに多宝が死んだとの報が入る。

感想

こういう古の習慣、日本でも昔ありそう…
親しみを感じやすい設定だわ。
それにしても李赤がウザい。
なんでこんな男と結婚させた??
婿を見る目がない…😅

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