柳舟記第5話あらすじネタバレ感想

眠棠度胸がある👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

誕生日の宴で酔った行舟は帰宅して眠棠の優しさに触れると眠棠が気になり始める。
行舟は店がうまくいかない眠棠のためにお金を渡すも、眠棠は逆に悲しんでしまう。
眠棠は商会の存在を知ると、商会に入りたいと他の店で知り合った賀珍にお願いする。
しかし商会は女性は受け入れられないと言われてしまい、入りたければ夫を連れて来るように言われる。
そんな中、行舟の元に賀公から商会に対する減税依頼が来て行舟は引き受ける。
商会は賀珍の兄、二郎が取り仕切っていたが、眠棠はそこに乗り込む。
すると二郎は商会に入るために皇室に眠棠の店の陶器を売れという条件を出す。
掲示を見て淮陽王がやって来ると知った眠棠はその場に行き、自分の陶器を売ろうとする。
実際に陶器を提供した眠棠は行舟達の元に呼ばれると、焦った行舟はなんとか隠れ眠棠は義寛を淮陽王だと勘違いする。
無事売ることに成功した眠棠は二郎の元に行くも、賀公から冗談だったと一笑される。
眠棠の行動に困った行舟は眠棠に家にいるように言うと、2人は喧嘩してしまう。