柳舟記第7話あらすじネタバレ感想

眠棠めちゃくちゃ有能👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

行舟の元に眠棠の買った土地で訴えが入るものの行舟は眠棠の肩を持つ。
その話を聞いた眠棠は淮陽王府へ行くと言い出し、王府の前には土地のことで訴える商会の人々がいた。
それを見た眠棠は王府を訪れることを諦め、行舟は胸を撫で下ろす。
眠棠は絵を使って見方を増やしていき、商会内部の分裂を計り商会に入る手筈を整えて行く。
賀公は二郎に対し土地の件で王府に行ったことを叱り、賀公は眠棠の商会入りを認める。
しかし二郎が眠棠の家に文句を言いに行き、淮陽王とは知らず行舟に文句を言う。

芸児は眠棠を連れて戻れなかったことを子瑜に怒られ、眠棠に想い人がいることを子瑜に伝える。

行舟は眠棠と仲睦まじく暮らし、趙泉が眠棠の食事を食べるのすら嫉妬する有様だった。