春花焔第26話あらすじネタバレ感想

もうちょっとがんばれ！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

璟和は一言も発さず眉林を越秦に任せて去って行く。
眉林の目が見えなくなったのは一時的なものであり、越秦が眉林の看病を行う。
洞窟の件は越秦と意見が対立する明駒の仕業だったとわかる。
そんな中、西焉王は不吉な予言を受ける。眉林は知人の李おじさんに会うと、李おじさんは青州の件はまだ威北軍のせいだと思っていた。
眉林は李おじさんを説得すると、璟和は李おじさんから石の掘り方を教わり青州で亡くなった人々な墓石を作る。
そして璟和は大炎がこの件を忘れないことを青州の人々に伝えると、璟和の気持ちは青州の人々に伝わる。
越秦は貿易で得たお金が民のためではなく西焉王の長生灯のために使われることを疑問に思っていた。
山に登ろうとする眉林の籠が壊れ代わりに眉林を運ぶ仮面の男が現れるが眉林にはそれが誰かわかっていた。