春花焔第30話あらすじネタバレ感想

これは熱い！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

眉林の元を落梅が訪れると、そこに刺客がやって来て2人は気絶させられる。
2人を攫ったのは明駒であり、明駒は青州を落とそうと考え越秦に眉林のことを知らせ協力させる。
璟和の元に西焉から手紙が届き、璟和達は眉林と落梅を迎えに行くもどちらかしか選べなかった。
結果、璟和は落梅を選ぶが、眉林は越秦を人質に取ると崖から落ち璟和もその後を追う。
2人は無事助かり2人は気持ちを通い合わせると、璟和は生死を共にすると眉林に誓う。
眉林は璟和が自分のために解毒の試験をしていることも知っていた。
しかしそこに子顧の訃報が届き眉林は悲しむ。

西焉では青州を得ることこそが西焉王の生きる道だと西焉王が信じているため、青州を得るために進軍が始まる。
青州の山が燃え始め、璟和は自分達が守ると青州の民に誓うと民も威北軍と共に戦うと一致団結する。