大夢帰離第10話あらすじネタバレ感想

またもや報われない🥲

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

乗黄と初代神女は仲睦まじく過ごしていたが、離侖により疫病に掛かってしまい乗黄は治すために罪のない人を殺してしまう。
初代神女はそれを嫌がり、乗黄を封印しようとするが疫病により力が弱まっており叶わなかった。
乗黄は人を殺すことに罪悪感を抱いておらず、初代神女は自殺していた。
すると乗黄は時間を巻き戻そうとするが、それはできず離侖に騙されていたのだった。
それを知った乗黄は怒り攻撃を始めるが、遠舟と文瀟のマークが光り2人が白澤令を持っていることがわかり文瀟は実態として笛の形をした白澤令を手にする。
白澤令で乗黄を封印しようとするがうまくいかず、乗黄は操り人形だったことがわかる。

文瀟は遠舟の心を治したいと言い、白澤令の統合のためみんなで崑崙山へ行くことが決まる。
白玖のつける鈴をかつて翼軒が自分の存在を認識するためにつけていた鈴に翼宸は重ねていた。

感想

乗黄はヤンデレ…
大切な人のためなら他の人はどうなってもいいのか。
それだけ想いが大きかったってことだろうけど…
やっぱり誰かのために罪を犯す、が共通項だな〜そして悲劇…
夢を見ていた、というのもあったから…
叶わぬ夢を見る、というのもテーマよね？？
またもや報われない🥲
乗黄はこれで終わりか〜
早かった。
このドラマは特別出演が本当豪華。

ちょっと笑いの挟まるタイミングが謎🤣

翼宸と翼軒の兄弟いいなぁ…
それを白玖に重ねてるのも。