大夢帰離第12話あらすじネタバレ感想

蜚はいい男だな…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

遠舟達は妖の蜚に出会い、翼宸の行方を聞くと青耕の描かれているところに辿り着く。
遠舟と文瀟だけが秘密の扉の中に入り青耕に操られた翼宸を見つける。
しかし扉の外では思婧が疫病に罹っていた。
遠舟は力を使って翼宸を戻そうとするも翼宸は遠舟を殺そうとし、青耕が現れる。
青耕は封印を解くために遠舟の内丹を得ようと殺したがっていたが、翼宸は目覚めて戦いを止める。
翼宸は逃げようとした青耕を刺すが、蜚に連れられて逃げられてしまいさらにみんな疫病き罹ってしまう。白玖は青耕と蜚を追うと、青耕の手当てをするが青耕は自分が疫病を広めたと告白する。
実は何百年も青耕は崑崙山を守っていたが、蜚がやって来たことで疫病が広がったのだった。
そして白澤神女は2人を封印し、青耕はここから離れるために遠舟の内丹を得ようとしていた。
蜚は自分に協力してくれれば疫病を治す方法があると言い、遠舟は力を集めて青耕を治療する。