錦繡安寧第37話あらすじネタバレ感想

よかったー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

辺境の平定のため英国公は出立が決まり、宜寧達は英国公が無事戻ることを祈り英国公を見送る。

林茂が戻って来て両親の許しを得て宜秀との結婚が決まるが、それには羅老夫人と慎遠の助けもあった。

慎遠は汪遠をこっそり調べ、北方と繋がっている可能性を突き止める。
そんな中、英国公の軍が壊滅したと連絡が入るも、魏老夫人は遺体を見るまで信じていなかった。
英国公が国を裏切ったとの噂が流れ魏家に危機が訪れるも、宜寧は嘉学に言われてもどこにもいこうとしなかった。
英国公の件は裏で汪遠が糸を引いており、汪遠は慎遠を連れてきて魏家を調べようとする。
宜寧と嘉学は反発すると、慎遠はいきなり汪遠に剣を向ける。するとそこに英国公が聖旨を持って現れ、汪遠は捕らえられる。
これはすべて慎遠が汪遠の元に入り込んで計画したことであり、英国公の件もすべて計画されたことだった。