永夜星河第16話あらすじネタバレ感想

めんどくさい関係になってきたな🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

郭修は端陽に好きな人がおり狂ったふりをしていると話すと、越太妃と麒麟山の話を持ち出すも慕声は麒麟山が自分の生まれ故郷ではないかと悩み始める。
端陽の想い人は実は拂衣であり、端陽はわざわざ拂衣だけを1人にさせる。
その頃3人は越太妃と若失の話を盗み聞きし、若失が結婚を嫌がっていることを知る。
それでも越太妃は2人を結婚させようるが若失が断ったため若失は捕らえられそうになるが、そこに3人と拂衣・端陽がやって来る。
端陽は拂衣のお陰で治ったと言い、拂衣にアプローチをすると若失と妙妙にアプローチを始める。
慕瑶は機嫌を損ねると拂衣は端陽との関係を否定するも慕瑶の機嫌は直らなかった。
妙妙が2人の関係をどうにかしようとする中、翠翠は慕声が妙妙を好きなことに気づいていた。