えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

斗罗大陆之燃魂战 第10話 あらすじネタバレ感想

やっぱり惚れた…よね??

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

列娜が戻ってきたら比比東は小舞を手に入れる行動を起こそうとしていた。
列娜の元に迎えがやって来て、列娜は唐三と敵として別れることになるもその表情は複雑なものだった。
唐三の前に唐昊が現れ、さらに唐三の知りたいことを知るには唐昊の要求に応える必要があった。
唐三は小舞の様子がおかしいことに気づき藍銀草を遣わす中、小舞は母親共に逃げ母親が死ぬ記憶を見ていた。 唐三は小舞に力を送ったことで力尽きてしまい、目覚めて小舞の元に向かおうとするも唐昊は小舞を自分を成長させるために魂環の交換を行なっていると説明する。

紅俊はかつて小舞を騙そうとした男を見つけ、さらに女を騙そうとしたため止めに入ろうとしたところをある女性の魂師に出会う。
紅俊は行方不明になった魂師探しの情報を得ようとするもなにもわからなかった。

唐昊は唐三を連れて月華という女性の元に連れていくと、その女性は自分は唐昊の妹だった。

感想

紅俊って前は子どもだったからイメージが全然違う😂

あ、列娜はちょっと心動かされてる…
やっぱり惚れた…よね??

二皇子なんなんだ😂
女を騙してるだけなのよね😂?
よく騙せたな😂
皇子に見えないよ😂

列娜のこと好きそうな男の子の名前がわからん😂
でもかわいいぞ☺️

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