蜀錦人家第1話あらすじネタバレ感想

いつもの譚松韻だ🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

益州府の蜀錦職人、帰南は偽物を皇帝に献上したとして処刑されるが、本人は嵌められたと否定していた。
帰南の家族は追放され、5ヶ月後荒れた屋敷に引っ越しするものの借金取りに追われ子ども達が売られそうになる。
帰南の妻、徐氏は自分の命を盾にし子ども達を守るが、借金の返済は必ずしなければならなかった。

8年後、帰南の娘、英英は子ども時代に帰南の死を一緒に目撃した静瀾と再会するも、相手が静瀾とは気づかず喧嘩をしてしまう。
英英は自分達の作った絹が不当に買い叩かれそうになるが、機転を効かせて一部を取り戻す。
ある日、国舅から怪我をしたと罪をふっかけられそうになった英英だったが、わざと自分が怪我をしたふりをする。
そこに静瀾がやって来て国舅を追いやるが、英英は静瀾のことにはまだ気づかなかった。しかし英英は国舅を怒らせた事で絹を洗うための水場を使えなくなってしまう。