あんまりお勧めしない作品😂
※画像は公式微博*1からお借りしています。
総括
現代の明明が改編古装小説の中に入り込んで主人公の秋水として成長していく物語。
配信に際しあれこれあって配信が遅れ、成毅の古装ドラマということで期待が大きかったけど…
蓋を開けて見たら期待はずれだった、というのが正直な感想。
かなりマイナスな総括になるのと、重要なネタバレを含みますので知りたいくない方は戻ってくださいね。
まず気になるのは脚本。
大元となった改編前の原作を知らないのもあるけど、とにかくとっ散らかってる印象。
秋水は現代の知識があるはずなのに現代人…?って思うところが多々。
これは最後まで気になって、設定として必要な部分は理解しつつもなくてもどうにかなったんじゃない…?という疑念が拭えず終わった。
そして脚本によるキャラが最悪も最悪。
秋水は明明として原作も知ってるから?兄弟のいい思い出も回想として出てくるけど、この兄達が本当ひどい…
まず、秋水が言うことを全く信じようとしない。
いや、疑う相手は疑いようもない大物、を抜きにしてもあまりにも秋水のことを一切聞こうとしない。
本当に仲のいい兄弟なの???
この辺原作を知ってればまた違う?
それとも明明が入ったことで物語が変わったからその影響?
なんにせよ兄とは思えない行動でまず違和感。
なんなら血の繋がってない妹、雪魚の方が秋水のことを信じててこっちも違和感…
なんで兄2人は信じないんだよ…
で、さらにそれがひどくなったのは秋水のせいで両親が死んだ、ってなった時。
いや、気持ちはわかるよ???
でも3人の両親なのに秋水を殴る蹴るはあり得なくない…?
本当にここは意味不明でドン引き…
兄弟がやることじゃない…
ただ、これ後程私の中で納得したのが、このドラマは武侠ドラマとして見ちゃダメだったんだ、っていうところ。
ラスボス、おとなしそうに見えた兄の1人、開雁だった。
この方、他のドラマで悪役が多く、今回はひどい兄とはいえ、もう1人の兄、易人の方がクソもクソだったから途中まで全く目立たずで。
かつ、易人と開雁の中の人も年齢が逆転してて、なんで開雁が弟…?ってずっと疑問だったんだよね。
弟に見えなかったし😂
ただラスボスと知ってからは超納得しかなかった。
この方がラスボスなら安心感すごいもん😂(褒めてます)
つまり、このドラマは兄弟による跡目争い、と見るとしっくり来たわけ。(私の勝手な解釈ね)
易人も自分の家を守るため、開雁も利用されたとはいえ、悪の道を進み自分が天下を取ろうとした。
いわゆる皇宮のような跡目争いと見ればしっくり来る。
でもその辺がわかりにくく、途中まではそうとは見えずで😂
30話過ぎて開雁がラスボスと知ってからの方が一気におもしろくなったもんね。
雪魚との愛云々はなくてもよかったけど😂
雪魚はかわいそうだったわ…
唯一最初からまともなキャラで…
なのにあの終わり方…
ということで脚本によるキャラもかなり疑問いっぱいで、もう少し主軸をしっかり描くべきだったと思う。
そしてさらによくなかったのが演出。
とりあえず脚本がグダグダなのに、すごいいわゆるザ・武侠な仲間たちの絆!!みたいな演出入れるのよ😂
それがまーダサい😂
脚本がよくてストーリーに乗れてれば少しはかっこいいと思ったかもしれないけど、それもなく演出がだっさい😂
みんなで歌ったりとか謎に集合して練習したりとか…
とにかくダサかった😂
さらに引っかかったのが衣装。
仙侠ドラマですか?っていうパステルカラー。
なにかで読んだけど、若い子を惹きつけるため…らしく?それは失敗だったのでは?としか思えないほど世界観に合ってなかった😂
…と愚痴ばっかりだけど、よかったところもあって。
それが成毅がもう1人演じた沈舟。
ミステリアスな感じが最高で🥺
かっこいいのよ!
沈舟だけは最初から最後までよかったわー!!
そしてその奥さん、師容も最高だった🫶
美男美女で…
反派だと思われた2人の行動に最後は涙ですよ😭😭😭
この2人は本当によくて、この2人が主役の方がおもしろかったのでは?と思ったほど🤣
で、成毅の演技は最初から最後まで本当によくて、だからこそ脚本が悪すぎてそのいい演技がもったいなさすぎた…
もちろん戦闘シーンも見応えばっちりで、成毅のPVとしてはばっちりだったと思う👏
かなり辛口な総括だけど、日本にも来ると思うので成毅が大好き!って方以外にはあんまりおすすめしないです😂
全話あらすじネタバレ感想はこちら💁♀️