えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

瓔珞 〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜 第12話 あらすじネタバレ感想

富察氏がこのドラマの良心だわ…嫻妃よかったね😭

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓
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あらすじネタバレ

嘉嬪の策で大事に管理していたはずの木の実が台無しになってしまう。
それに気づいた瓔珞は対策を練り、愉貴人を呼びに行きやり返そうと誘う。
富察氏は1番いい誕生祝いをくれた人に褒美を授けたいと言って嫻妃に銀子を渡す。
瓔珞の励ましで愉貴人が茶会にやって来た頃、瓔珞も木を持って現れるがそこに高貴妃の犬が隠れていた。
愉貴人が犬を怖がったことと、木の実が落ちたことで乾隆帝は高貴妃を責め嘉嬪が自分が監督を怠ったと申し出る。
嘉嬪は富察氏と愉貴人に謝罪し、高貴妃は減俸、嘉嬪は貴人に降格となる。
茶会の後瓔珞は富察氏にことの次第を報告し、富察氏は学のない瓔珞に自ら教育することを決める。
富察氏が嫻妃がお金に困っていることを知っていたのは純妃が富察氏に話したからだった。
瓔珞は侍衛に任された犬を自ら引き取り、犬を殺したと言って侍衛に犬の毛皮を持っていく。
乾隆帝は木の実が上まで落ちていたことに気づくが今からではどうにもできないことに腹を立てる。

感想

富察氏優しい…
嫻妃よかったね😭
純妃がマジでどの立場にいるのかわかんないな…
自分の派閥を作りたい感じ??
富察氏がマジで優しいな…
この人がこのドラマの良心だね。
だけどいなくなるんだよなー😭

犬の皮は剥ぐな…
犬に罪はない…
他にも木があるよね?ってはならないのか…?
あったよね…?
でもそれはすでに実を取った体にするのか…

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