唐朝詭事録之西行第21話あらすじネタバレ感想

狐朔すごいな😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のあらすじネタバレ感想はこちら↓

唐朝詭事録＜とうちょうきじろく＞-The Mystery of Kingdom- DVD-BOX1 [ ヤン・シューウェン[楊旭文] ]

posted with カエレバ

楽天市場

Amazon

あらすじネタバレ

無名は舌舎利を餌に廖信に会いなんとか凌風を助けてもらう手配をするが、その際に会った田畴を以前見かけたような気がしていた。
その頃凌風は狐朔と共に酒楼におり、見つけた馬蒙が太陰会と戦い始めるも凌風をも襲おうとする。
凌風は狐朔と共に逃げ、会主に会いに向かう。
凌風は会主に会うと屯兵図を求められるが、できないと知ると兵に囲まれてしまう。
すると狐朔が相手は会主ではなく元和だと指摘するものの、凌風と狐朔は落とし穴に落とされてしまう。
そこには山神がおると言われており、2人の前には虎が現れるが狐朔は素手で虎を倒す。
無名の前に太陰会の者と思われる男が現れた後、都督の思安と話す。