春花焔第11話あらすじネタバレ感想

しつこいー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

西焉美人10人がすべて右腕に火傷の跡があることに落梅は疑念を抱く。
落梅は眉林を間者だと疑うも璟和は眉林の火傷の跡を嘘をついて庇う。
しかし落梅は璟和に真意を尋ね、璟和は3日後森へ行けばわかると伝える。
張印が逃亡し璟和、玄烈が追うも逃げていたのは眉林であり亡くなっているように見せかけた張印の元に誘い出す。
玄烈が放った矢が張印にあったこと炎帝や落梅が玄烈を疑うことになると璟和は脅し、玄烈は張印の遺体を運び出す。
玄烈は落梅に後宮に閉じ込めないと約束した文書を渡して再びプロポーズするも落梅は断ると、玄烈は悔しさを滲ませる。

死んでいなかった張印に罪を認めさせ喜んだ璟和は酒に酔うと、眉林の簪を取り玄烈を倒したら返すと言って去って行く。
玄烈は西焉間者について自分の罪を認め炎帝から怒られる。