錦繡安寧第21話あらすじネタバレ感想

あー…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

嘉学は道衍の命を狙うが慎遠が守ってしまい失敗する。
その結果、再審が決まるものの嘉学もその再審に協力することになる。
汪遠が再審を行うが冤罪事件に絡んでおり、訴えはなかなか認められそうもなく慎遠はなんとか道衍を助けようと英国公に関与してもらうよう手配をする。
街で宜寧に会った嘉学は徐眉の遺体を見つけたが徐眉ではないと思うと宜寧に伝える。

酔っ払った成文は卿画を明瀾と見間違え抱きしめると、陳蘭はそれを見て卿画を追い出す策を考え始める。
卿画は不安を感じ始め羅家から出て行くことを決め成文に伝える。

慎遠は英国公に羅老夫人からもらった証拠を渡す。

そんな中、卿画の兄が見つかったとの報が入り、足の悪い卿画の代わりに宜寧が兄を迎えに行くと男達に拉致されてしまう。
慎遠が宜寧を見つけるものの、男達に襲われてしまう。