永夜星河第28話あらすじネタバレ感想

みんな丁禹兮を痛めつけるのが好きよね…🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

夜、慕瑶は十娘子が森で患者を治しているところに出くわすが、そこには不思議な蚕があった。
不審に思った慕瑶が郭修に調べてもらうと、その森に幻妖がいる可能性が高いと知る。
拂衣が危険だと感じた慕瑶が戻るも、拂衣はすでに楚楚の手に落ち慕瑶を攻撃し村人もみな死んで操られていた。
慕瑶は十娘子に捕らえられると、楚楚がすでに死んでおり幻妖と取引をしたこと、李准が楚楚が死んでいることを知らないことを十娘子に指摘すると十娘子は認める。そこに郭修が慕瑶を救いにやって来るも、十娘子が現れる。

妙妙は慕声を忘れてしまう中、慕声は死なず榴娘は慕声を殺そうとする。
実は容児の琉璃心が生きており容児を生かすために血が必要だと聞いた慕声だったが、妙妙のために生きたい想いを強くする。
そんな中、妙妙は自分の記憶を返して欲しいと周囲の人々に求め痛みがあることも厭わず自分の記憶を取り戻す。
妙妙は慕声を救いに行くと容児の幻影が現れ、榴娘を心配する言葉を掛けると慕声は救われる。