最後ワロタ🤣
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
慶王により梅蓀は殺されており、それは皇帝も知っていた。
竇昭は紀詠から教わった鍼治療で皇帝を治療すると、皇帝は慶王の反乱軍の前に姿を現す。
しかし慶王は反乱の手を止めず、そこに皇太子も帰ってくると慶王の軍は戦意を喪失する。
それでも反発を続ける慶王は宋墨を刺そうとするも、竇昭が銃で止める。
宋墨の願いで慶王は日の入らない部屋で一生禁足となる。
そして宋墨は自ら職を辞し自由に生きたいと望む。
ふらふらの宋翰は安素の元に戻るも、安素は宋翰を刺す。
万皇后は廃されることはなかったが自らその地位を手放す。
宋墨は皇帝から解毒薬を渡され死ぬことはなくなったが、その代わり皇帝は長生き出来なくなる。
翌年皇太子が即位し、紀詠は吏部尚書に、鄔善が工部侍郎になり朝廷は一新された。
時が経ち、竇昭と宋墨の娘は成長し、安素は婿選びをしていた。
感想
紀詠はいい人…だったってことでいい??
竇昭かっこいい👏
何与また出てきた👏
えぇ…
まさかの安素…
意外…
万皇后は潔いわ。
皇帝…😭
梅蓀のことを思って宋墨に…😭
ハピエンでよかった👏
最後ワロタ🤣
なんの話になるんだよ🤣