国色芳華第4話あらすじネタバレ感想

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※中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

惟芳は自分が与えた玉露の形見の玉佩を劉暢の父親が与えたかのように見せつけ、劉暢の父親から謝罪の言葉を引き出す。
幼貞は劉暢に惟芳がいようが気にしないと伝えるが、劉暢は幼貞を拒絶するが幼貞が父親に反発した傷を見て考え直す。
その様子を見ていた惟芳は客を呼びに行き、2人がキスをして密会する様子をみんなに見せる。
惟芳は悲劇のヒロインを演じ、離婚を申し出る。
実は惟芳は幼貞に接触して離婚したいことを伝えており、この一連の流れを一緒に作り出していたのだった。
幼貞に劉家は今回の件を責められ、惟芳との離婚と幼貞との結婚を求められる。