錦囊妙錄第15話あらすじネタバレ感想

かわいそう😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

羅疎は拜月の遺体が見つからないよう血の跡を消して帰ってくる。
梅卿は白蟻と協力して女を攫っている可能性を鉱山の老板、大有に指摘すると大有は焦り始める。
そんな中、大有と懇意な張公公がやって来て、女達の様子を見に行くがそこには羅疎がいた。
実は羅疎は家族を人質に取られて従わされている王茂を説得し、棗花とも合流すると張公公達に罠を仕掛ける。
王茂に騙されたと知った大有達は怒り王茂を探しに行く間に羅疎達は女性達を救う。
その頃、棗花から話を聞いた梅卿は鉱山に兵を引き連れてやって来るが、羅疎達は捕まってしまう。
しかし夢麟の身分を知った大有達は焦り出し、鉱山自体を爆破しようと考える。
梅卿達の争いは激化し、梅卿を守って棗花は刺されて亡くなってしまう。
慕之もやって来て羅疎を探す中、逃げ出そうとした羅疎達は爆破物を見つける。