うーん…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
戦神と呼ばれる鎮北王は魁族と戦争を始める赤黒い血のような空気、血屠三千里が現れる。
そこに七安が空を歩いて向かい、神殊の力を使ってやって来た鎮北王と戦い始める。
七安はかつて楚州38万人の人を死なせたとして鎮北王を責めるが、鎮北王の配下は鎮北王を応援する。
しかし七安が鎮北王を攻撃すると騙されていた兵達は目を覚まし鎮北王を殺すことに賛同する。
七安は魁族の族長を石の中に吸い込むと倒れてしまう。
楚州は復活までに時間は掛かるものの平穏を取り戻し、10日後七安は興懐共に都に戻る。
感想
なんか…
鎮北王のやって来たことが全然感覚的にわからないからなんとも思わない…
言葉だけで言われても…
うーん…
いや、少しは描かれてたけど…
カタルシスが得られるほどではない…
私が理解できてないからかなぁ…
まあ理解する気がないのもあるけど😅
