脱線第21話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

そういうことね。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
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あらすじネタバレ

タイムカプセルに入っていた紙を見た暁媛は自分がタイムスリップしたのではない可能性に思い至り目眩を起こしてしまう。
目覚めた暁媛は柏宇が亡くなったことを知り、祁連と共に明光実験室に向かう。
明光実験室に来た暁媛は足を捻ってしまい、そこで灯台システムに入っていた時のことを思い出す。
その際、記憶の書き換えや自殺をしたことなどを実験関係者が話していたことを思い出す。
暁媛は灯台システムのことを書いた自分の日記を見つけ、自分が実験に違和感を感じ逃げ出していたことを知る。そのことを思い出した暁媛は倒れてしまい、祁連が家に連れ戻すと暁媛は自分が気が狂う可能性を泣いて伝える。
暁媛は夢の世界を恋しがるが、祁連はその世界を忘れて欲しいと願う。