南珩大変だな🤣
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
あらすじネタバレ
帰鴻は一夢を自分が疑っていたにも関わらず、一夢が自分に絶大な信頼を置いていたことを知る。
一夢は先代の皇后、玉容が少年時代の南珩に殺されてからというもの、帰鴻は懸命に修行を積み戦争に出るようになったと話し始める。
しかし南珩はその間に陰険な人間になったと一夢は語るが、それを聞いた十六は怒りを露わにし協力はできないと言う。
すると帰鴻が物音を立ててしまい、帰鴻は十六と戦わざるを得なくなる。
その戦いの最中、帰鴻の正体がバレてしまい、帰鴻が本気で十六を攻撃しようとしたところを一夢が十六を守る。
一夢が2人に交渉して南珩を倒そうと言うものの、十六は聞くはずもなかった。
しかし帰鴻は一夢が信じるなら十六を信じると言って表向き協力は成立する。
十六は南珩に戻り、帰鴻と南端と食事をするものの、険悪な雰囲気ですぐに終了させると十六の姿に戻って一夢の元に戻る。
一夢は十六にウサギのお面をプレゼントすると、帰鴻に連れられて行ってしまう。
その後、十六はウサギのお面を水に沈めてしまう。
そんな中、南珩の派閥の姚謙が上元灯会の責任者を帰鴻にしないで欲しいと訴え、帰鴻は責任者に決まりさらに姚謙は降格されてしまう。
その流れは脚本になく、一夢は脚本が変わり始めていることを不思議に思う。
そんな中、帰鴻の千羽軍が爆発物で怪我をし、一夢は十六の元を訪れると南珩の仕業だから南珩を殺して欲しいと頼む。
十六が言うことを聞いてくれないと感じた一夢は十六のことを脅し始める。
感想
帰鴻も皇族ってこと?
皇子の立場ではないんだ…
南珩は自分の悪口を言われてるんだもんなぁ…
つらい…
南珩大変だな🤣
みんな声で気づかないものなの?
ウサギのお面ー!!
被って欲しかったのにな…🥺
また自分の殺害を頼まれてるwww
次の話はこちらから💁♀️