余生有涯第18話（最終話）あらすじネタバレ感想

よかったねぇとしか言えない😭😭😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。

あらすじネタバレ

淑慧は建成の動画を警察に渡しており、思北の事件の再審が決まる。
楚楚は偽証したことを警察に報告すると清々しい顔を見せる。
陶潔は警察に連行され、思北の元には秦南が以前約束してくれたドレスが届く。
そのドレスを着て再審理に向かった思北をたくさんの人が応援していた。
念文は弁護士に戻り、楚楚は自分が罵られるのが怖く偽証したことを証言する。
淑慧も証言台に立ち、多数の女性達が傷つけられたことが許せず動画を提出したと語る。
陶潔は自分もかつては被害者だっだと証言し、性暴行の被害に遭い訴えられずに給料を上げられ従ってしまったと言う。
再審理の結果、建成は強姦罪他の罪で懲役16年となりそれを張勇の手配で秦南も聞いていた。
秦南は懲役2年となり、3年後。
秦南も思北達家族と新年を迎え、引っ越しが決まっていた。
念文は弁護士として働いており、楚楚と再会すると食事に誘い楚楚も同意する。
そして思北と秦南は新たな生活を始め、秦南は漁師として働き思北はカフェを営み妊娠していた。