えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

上陽賦 〜運命の王妃〜 第63話 あらすじネタバレ感想

子澹にクソより下の言葉を与えたいけど、語彙力がなくてそれが叶わない…とりあえずGより下なのだけは事実。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

自ら楝羽山で亡くなった兵士の祭祀を行うことを臣下に求められた子澹はその要求を飲み祭祀を行う。
太后は宗慎を通じて馬静の行方を王夙に聞くが、王夙は馬静の行方は知らないとシラを切り皇太后は怒る。
子澹は懐恩を呼び出すといずれ王爵に任ずると約束し、懐恩は蕭綦との決別を胸に決意する。
蕭綦は心禾と沁之を王儇との子にすることにしたところへ皇太后の体調が悪いとの連絡が入り、王儇が向かうと子隆が死んだのが子澹のせいだということを耳にする。
王儇は子澹に真実を問い正しに行き、馬静を乳母を通じて害していたのも子澹だと気づく。
子澹が楝羽山の首謀者だと気づいた王儇は誰にも真実を言えず苦しむ。
その頃太医は錦児の子が子澹の子ではない可能性に気づき、その情報が王藺と王夙の元にも届く。

感想

寧朔軍…😭
こんなくそ子澹に祭祀を行われても全然うれしくないと思うけど、寧朔軍の疑念が晴れてよかったね…

だーわん…
懐恩のことは忘れて…
懐恩は裏切ったんだよ…

阿嫵が訪れたくらいで喜ぶ子澹…
キモっ。
それで自分が仕出かしたことが阿嫵のせいとか…
まーじでクソのクソだな…
クソがここまで来るとGより下だわ…

あー!!
やっぱり。
耶奇の子どもかー 馬静との年齢的におかしいと思ってたんだよねー