トワイライト〜恋がはじまる時間〜（原題：暮色心约）第38話あらすじネタバレ感想

有利が最低すぎて…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

小華は母親を愛していないと言い、自分に罪があると言うと劉瑕は過去の母親との記憶を取り戻し苦しんでしまう。
劉瑕が1人泣いているのに気づいた連山は劉瑕を心配するが、劉瑕はなにも言えなかった。
実は有利が小華に嫌な記憶を植え付けており、小華はますます苦しんでいた。劉瑕は母親が亡くなった日の夢を見て、泣き叫んで起きたところを連山が優しく抱きしめる。
小華を通じて有利は劉瑕に揺さぶりをかけ、劉瑕は殺人者だと告げる。
劉瑕は出て行った小華を追って行くと有利と会い、有利は直接劉瑕が殺人者だと言う。
劉瑕を追ってきた連山が有利から引き離すが、劉瑕はまだ連山に何も言えなかった。
小華を落ち着かせようとする劉瑕だったがうまくいかず、連山は家でたくさんのカップが割れていることに気づく。
連山は万先生に劉瑕のことを相談しに行き、劉瑕が自殺しようとして母親が止めようとして亡くなったことを知り劉瑕の病気を治すのを諦めないと誓う。
沐宸も劉瑕を心配して手を差し伸べようとするが、劉瑕馬拒否してしまう。

景雲は友達と新たな事業を起こすために広州に行くと言い、連山は景雲にお金を貸す。

賈真は「暮色」について著作権を主張し、曹社長達に交渉を始める。
そのことを知った連山は退職届を出し、可可はフランスに戻ると言って連山に別れを告げる。