キングダム戦国の七雄第4話あらすじネタバレ感想

1人の人間であれ、権力があると国全体にまで影響があるのね…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

七国のうち、最初に滅びた韓は初期の頃忠義ある恩返しをする国だった。
韓は魏を滅ぼすため趙と手を組むが双方の意志が統一できず、魏軍は力を強めて韓の脅威になっていた。
魏から攻められ危険に陥る中、不害の策が功を奏し魏軍は去って行く。
不害は功績が認められ改革を行い、昭侯の力を強めて行くがその厳しい規律に周囲は疑心暗鬼になっていった。
不害以降性格が変わってしまった韓は策略や陰謀が跋扈する。
その結果、韓は戦場でも策略や保身に走り国が危機に陥るが、趙を盾にして韓の危機を脱する。
その後も韓を守るための策謀に走るが、結果韓は秦に滅ぼされてしまう。