キングダム戦国の七雄第3話あらすじネタバレ感想

途中と最後ではなんか違う印象になった国だったな。

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

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あらすじネタバレ

楚の熊通は王を称し領土を拡大していくと、貴族にその領土を管理させる方式を取った。
魏の将軍、呉起は悼王に迎え入れられるが呉起を重用して中央集権化しようとしたことで臣下の反発を食らってしまう。
悼王が亡くなってしまったことで呉起も殺されてしまう。
その後楚は秦に狙われ始め、斉と楚は手を組むものの秦の言葉に惑わされ国交を経つが秦は約束を守らなかった。
懐王は秦と戦をするが負けてしまい、太子を秦に人質として送るものの人を殺して楚に舞い戻る。
代わりに懐王が秦に囚われの身となると、太子が即位することになる。
懐王は楚で命を落とし、秦は楚の首都を攻め落とす。
その後王族ではない血が混ざる楚だったが再び攻めて来た秦に一矢報いるなど善戦したが最終的には楚は滅ぼされる。

感想

戦争に行かない理由が腕と足を痛めてるwww
ワロタ😂

懐王、親も親なら息子も息子だな…
血と言うよりは生活の中で受け継がれたものかなぁ…
今までの国の中では1番アホな気がする😂
なんで捕われの身になってまで偉ぶるんだろう🤔
それしか自分を保つ術がないからかな…
一度も強国になれなかった楚、それでも国として保ってたのある意味すごいな…
最後の方、秦にこれほどまでに対抗できたのは別の血が混ざったからではないか説ない？
なんかそんな気がするな🤔
アホな感じがなくなったし、ひとつにまとまらない割には顔がんばったよね。

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