長歌行第36話あらすじネタバレ感想

アニメはやっぱりいらない…

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

紫草が闇市にもないと知った長歌達は出会った官府に追われている高貴な少女を攫うことになる。
その少女は珍珠と名乗り、漠南人だった。
珍珠から祭りで紫草を使うと知った長歌は自分も祭りに参加して紫草を手に入れる。
しかし目をつけられた長歌達は漠北の王に呼ばれ、投獄されてしまう。
そんな中穆金の病状が悪化し、約束の時間まで持たない可能性が出てくる。
実は裏で弥弥古麗を操っていたのは可敦であり、漠北の様子を知ると各種指示を出す。
珍珠が郡主であり漠北王に呼び出されると、漠北王は珍珠と引き換えに兵馬を求め漠南王は応じる。
珍珠は漠南王に長歌のことを訴えるが、漠北と漠南には阿詩勒部から兵と妻子の徴収命令が来る。
長歌は鷹師を見捨てるつもりの阿詩勒部と結束が必要だと漠北王と漠南王に訴える。