唐朝詭事録第9話あらすじネタバレ感想

王劲松出てるなんて聞いてなーい！！（歓喜🙌）

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

屋敷の中から于都尉と無忌の頭部が見つかり、十八は自分が殺したと認める。
十八は自分の白蛇を殺されたことで2人を殺したが、凌風が殺したと知って怒りを露わにする。
十八は他の人間は食べたと言うと、笛を吹き巨大な蛇を誘き出すがその蛇は害のない蛇だった。
喜君と薛環を含め4人で南州に向かった凌風と無名は刺史の千年に会いに行く。
するとそこには先に鶏師が到着しており、喜君も来たことを知ると驚く。無名は顔元夫を探していたが、元夫は亡くなっておりちょうど葬儀が行われており無名はショックを受ける。
喜君は凌風と無名の後ろ姿を描き、凌風に剣をプレゼントする。
そして薛環は凌風を説得して凌風から武術を教えてもらうことになる。
しかし凌風は喜君をなんとかして長安に戻そうとしていた。