唐朝詭事録第18話あらすじネタバレ感想

凌風達は優しいね…🥺

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

遐叔がやって来て2年経ち、有求がやって来ると有求の小間使いをさせられることに吉祥は不満を感じ始めていた。
雨の日、軽紅は有求からの求めに応じず去って行くと吉祥は話すが、実は吉祥も軽紅が好きだったため軽紅を手に入れようと動き始めたのだった。
吉祥は遐叔に迷香を使い始め、軽紅に近づいていくが軽紅に有求を殺すところを見られてしまい軽紅をも殺すことになってしまったのだった。実は軽紅が有求を殺すのを目撃したのは、軽紅と遐叔が仲を取り戻し吉祥に別れを告げに行くためだった。
その後遐叔は1人長安に向かい、凌風は残りの6個の銀と喜君から遐叔を推薦する裴堅への手紙を渡し馬もプレゼントする。

凌風に長安から橘県県尉の任命書が届き、無名は遐叔から話を聞いて裴堅が手続きしてくれたのではないかと推察する。
凌風はその任命を受け取ろうとしなかったが、無名と喜君が受け取るようにうまく仕向ける。
凌風は橘県に到着すると、案件が山積みになっており鬼が出るとの話を聞く。
橘県で住む家を探していた凌風と薛環は紹介された家に鬼が出ると近所の人から言われる。