又見逍遥第21話あらすじネタバレ感想

えぇ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

霊児は母親を復活させようと考え、羅嬌も協力を決める。
そこに逍遙と月如がやって来るが、それに気づいた霊児は会うのを躊躇する。
すると羅嬌は食べ物に眠り薬を入れ2人を眠らせる。
眠っている逍遙に会いに行った霊児だったが、逍遙は目覚め両親のことを調べる必要があると伝える。
実は唐鈺は拜月の手下だったが、石長老は唐鈺の行動を怪しみ始めていた。
霊児の母親の像があるところは結界が張られていたが、霊児は1人入ることができた。
母親の像を見つけた霊児は力を注ぎ込むもなにも変わらなかった。
しかし霊児が涙を零すと力が溢れてきて霊児は夢の中で母親の巫后に出会うが、巫后は生き返ることはできないと言って消えてしまう。
霊児はみんなに巫后を生き返らせられなかったことを伝えると、そこに拜月が現れる。