微暗之火第11話あらすじネタバレ感想

クソだよ…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

1986年、夏。
星を見に行こうと方路に誘われた南雅は道中立帆にレイプされてしまう。
家に帰って警察に電話しようとした南雅を胡秀は部屋に閉じ込め止めると、南雅は発熱してしまう。
方路は学校に来なくなった南雅を心配して家に行くが、南雅には会えなかった。
南雅の父親の南鐘は南雅に大きくなったら立帆と結婚するように言い部屋に閉じ込めていた。
その話を聞いた方路は胡秀に怒りを露わにし、ショックから酒を煽る。
方路は過去、工場で働くことになった南雅になにも出来なかったことを思い出す。
方路と国英は聞き込みを続け、立帆を殺したのが南雅と徐毅だったのではないかと考える。
そして立帆の遺体が湖にあるのではないかと方路は考える。