縁結びの妖狐ちゃん月紅篇第31話あらすじネタバレ感想

勘違い男だった🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

紅紅と月初は西門宗主に会いに行くと、七宝樹皮を探したいと伝えるも西門家にはないと言う。
尾生に会いに行った啼暇は七宝樹皮を取り戻そうと自分が啼暇の妹だとうそをつき、尾生を事故で殺そうとするも失敗してしまう。
啼暇が気を失った尾生にキスをすると、尾生は啼暇を意識するようになってしまう。
尾生はこれまで自分を気にかけてくれた人がおらず、啼暇を追いかけると啼暇は七宝樹皮のために尾生が離れないよう口実を作る。

西門宗主は紅紅に仕掛けを施しており、紅紅は月初に責められる幻覚を見るも現実では月初が紅紅にキスを紅紅を目覚めさせようとしていた。
しかし月初は自分も見た幻覚が気になり始める。