顔心記第2話あらすじネタバレ感想

おっさん南星ワロタwww

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

おじさんになった南星の前に心白が現れるも、心白は南星を「お嬢さん」と呼ぶ。
心白は顔の見分けがつかず、南星の手足を見て男だと気づくが追っ手から南星を庇う。
南星は隙を見て逃げ出し、自分が薬を飲まされ複数の顔に変わってしまう奇病に悩んでいるところに無事元の姿に戻る。
鬼医娘の元に向かっていた南星は馬糞を掛けられる中、鬼医娘のところには心白が来て鬼医娘を捕らえていた。
馬糞の匂いで南星がわからなかった心白は南星を追い返してしまうが、鬼医娘は心白を気絶させ笛を鳴らして南星と合流する。
しかし心白は追いかけてくると南星を捕らえ、おじさんの南星は共犯だろうと問う。
そこに矢が降り掛かり2人は川の中に逃げ込むと矢で南星は怪我を負ってしまい、水中で気を失った南星に心白はキスをする。
川辺に流れ着いた2人は癸草という毒のある花が大量に生えている場所に辿り着き、子どもが毒に侵されているところを見つける。
子ども、玉旭の親族がいる村に行った2人は追い返されそうになるが、南星は自分は医師だと言って玉旭の治療に当たる。
懸命な様子の南星に触発された心白も治療のための薬剤探しに協力し、無事玉旭は治る。村に害をなす癸草を南星は燃やしてしまうが、癸草を植えた者からの復讐に玉旭の祖母は怯えていた。